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個人事業主の900万程の制作費の取り回し

    あるモノづくりのプロジェクトがあります。クライアントからは、制作のための費用として900万円程を使えることになっています。この900万円は利益になるものではなく外に支払うために使うものなので、手元に残る、残すためのものではありません。

    現在考えられる選択肢としては二つあり、
    ひとつは、まとめて一度こちらの口座に振り込んでもらい、そこから各種支払いをする方法。
    もうひとつは、一部金額のみ振り込んでもらい、あとは可能なものは直接支払ってもらうことです。

    前者の方法の方がフットワーク軽く動けることや、後者の場合でもネット通販など結局自分で決済しなくてはいけないケースも多く

    しかし、私はまだ法人化しておらず、個人事業主なのですが、このような大きな金額を振り込まれてしまって、ぼんやりしたイメージですが消費税の関係で何か大変なことになってしまうのではないか、と心配して、判断に困っています。

    課税事業者ではあるのですが、正直消費税に関する知識としてはあまりよくわかっていません。

    このような金額をどのように処理するのが節税の観点では良いのでしょうか。
    ちなみに例えば数万円から10万円程度の節税金額であれば、フットワークの軽さを選ぶ、などもあるかとは思っています。

    「名義」と「契約内容」で決まります。制作費900万円が依頼者負担の立替金であることを契約・請求書上も明確にできれば、預り金・立替金として売上非計上となり、消費税の課税対象にもなりません。一方、いったん報酬として受け取る形だと課税売上となり、後続支払は課税仕入控除で相殺する実務になります。節税よりも、実態どおり立替処理できる設計と事務負担のバランスを優先するのが現実的です。

    • 回答日:2026/02/05
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    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

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