譲渡所得の節税方法
昨年の10月31日に栃木にある私名義の実家(昭和58年築)を売却しました。その売却益に関する税金のご相談です。
現在の住居は兵庫県宝塚市で令和1(2019)年7月に購入しました。その時は宝塚市内の賃貸に住んでいましたので、取得にかかる税金はありませんでした。購入のタイミングに合わせ、住民票は令和(2019)年9月に栃木県から宝塚に移動しました。実家には母が一人で住んでいましたが、この頃に近くの老人ホームに移りました。それ以降、実家には母の様子見も兼ねて月1回程度帰省していました。実家の電気ガス水道などはいつでも使えるよう契約は継続していました。
2022年に母が亡くなり、3回忌までは実家をそのままにしておくことにして、今般、売却に至った次第です。この間、年4回ほど実家のメンテナンスを兼ねて帰省していました。
実家の土地と家屋は平成28年に全て相続しております。建築当時の支払額はだいたい覚えていますが、支払額を証明する書類はありません。タックスアンサーに聞いたところ、減価償却するので価値はほぼゼロとのことでしたが・・・
売却額は750万円、必要経費は202万円で、548万円ほどの売却益です。マイホーム売却益については3000万円控除の特例措置があるようですが、セカンドハウスは対象外とありました。が、母の介護のために残しておいた(たまに実家に連れ帰ってきた)経緯もあるためセカンドハウスではないと主張できるかもと一縷の希望を持っています。ただ、実家を主たる住居と主張すると宝塚のマンションを購入した時の取得税に遡及されるかも知れず、そうなるとやぶへび。
以上、節税の方法についてご指導ください。
