個人事業主は扶養に入れるのかについて。
私は高校生です。電力会社のテレアポを業務委託という形ですることになりました。委託先の社員から個人事業主になると言われたのですが、親の扶養には入ったままで大丈夫ですか?注意する点や、普通のアルバイトと違う点があれば教えていただきたいです。
1. 親の扶養から外れないための条件
「所得」が年間58万円(令和7年現在)を超えなければ、
引き続き扶養に入ったままでいられます。
ここで注意が必要なのは、アルバイトの「給与」とは
計算方法が違う点です。
・アルバイト(給与所得):年収123万円までOK
・テレアポ(事業所得):年収(売上)ー経費=58万円までOK
つまり、テレアポでの報酬から、仕事のために使った経費
(仕事用の電話代や事務用品など)を差し引いた金額が
58万円を超えないように意識しましょう。
2. 普通のアルバイトとの違い
「個人事業主」は、会社に雇われるのではなく、
ビジネスパートナーとして仕事を請け負う立場となります。
その他の気を付けるポイントとしては
・確定申告が必要になる可能性がある
・報酬からあらかじめ約10%の税金が引かれて
振り込まれることがある
(払いすぎた税金は確定申告で戻ってくる場合があります。)
- 回答日:2026/03/31
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
【初回面談無料~お気軽にお問い合わせください~】税理士法人・社会保険労務士法人・司法書士法人・行政書士法人TOTAL 新宿事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 1470), 公認会計士(登録番号: 3018428), 行政書士(登録番号: 1703202)
回答者についてくわしく知る所得税の扶養は、収入ー経費が58万円以下であれば大丈夫です。社会保険の扶養については、親御さんの会社に確認された方が良いと思います。
普通のアルバイトと業務委託の大きな違いは、普通のアルバイトのように労働者として保護されないことです。フーランス保護法というものが出来ましたので、そちらを勉強された方が良いと思います。まず、親御さんの許可を取る必要があると思います。
- 回答日:2026/01/14
- この回答が役にたった:0
