経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 貸借対照表・現預金がマイナスに。仕訳があたっているか教えていただきたいです

    私はマイクロ法人2期目でただいま決算をおこなっております。 まだ収入が少なく、社会保険料の支払い前に事業主借で口座へ現金を補填し、支払いをしております。 預金が少ないうえに社会保険料と役員報酬の未払金が発生したことで、貸借対照表の現金及び預金の項目がマイナスになってしまいました。 調べてみた結果、事業主借で調整をするということなのですが、下記の仕訳であたっていますでしょうか? お忙しい時期かと思いますがご教授いただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。 普通預金 16,731/ 事業主借 16,731 ・実際の預金期末残高 6,446 ・貸借対照表の現金及び預金 △10,285

    • 一部入金(内金)があった場合、残金分の領収書(消費税)の書き方について

      一部入金(内金)があった場合、残金分の領収書(消費税)の書き方について教えてください。内金については課税対象にならないとして、総額から内金を差し引いた残金分の領収書を発行するとなった場合、消費税欄には総額の消費税を記入すればいいのでしょうか? 例:総額22,000円ー内金6,600円=残金15,400円だとしたら、領収書には領収額15,400円(税率10% 税抜20,000円 消費税2,000円)と記入?

      • 夫の勤務先の社宅を自宅兼事務所として利用している場合の家事按分について

        家事按分についてご相談させてください。 夫の勤務先の社宅(借り上げ社宅)に住んでおり、そこを事務所としても利用しています。 この場合も家事按分として経費計上してもよろしいのでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。

        • 請求金額より多くの金額が振り込まれた場合の対応について

          当方、フリーランスでシナリオライターをしている者です。 このたび納品が終了し、89,000円の請求書を送ったのですが、先方からなぜか100,000円の入金を行われてしまいました。 このような場合、過入金となっている金額の処理方法を教えていただけませんでしょうか? いくつか疑問点があるのですが… ①私から相手の口座へ返金するのは、11,000円でよろしいのでしょうか? それとも11,000円から、振り込み手数料を引いた金額になるのでしょうか? ②返金処理と共に行うことはあるか? こちら、返金処理のほかに何か文面を用意する必要はあるのでしょうか? また、仕訳の仕方などもご教授いただけますと幸いです。

          • 電子帳簿保存でのYahooショッピングの帳簿保存

            Yahooショッピングをよく利用しますが、帳簿の保存方法ですが日付と取引金額はいいんですが店名ですがYahooショップという大きなくくりでもいいのかYahooのショップ名で保存するのでしょうか?

            • 仕入れの二重計上の修正方法について

              2023年度の仕入れを二重計上していたことがわかりました。 修正方法を調べた結果、振替伝票で対応することはわかったのですが、 具体的にどこに何と記入すれば正しいのかわかりません。 また、税務署に申告が必要かも知りたいです。 【二重計上の内容】 2023/6/14にクレジットカードで仕入れたものを freeeで自動で仕訳したにもかかわらず、 同じ内容で手動でも仕訳してしまいました。 金額は1100円です。 23年度の利益は少なかったため本来確定申告は不要ですが、 やって損はないと思い青色で確定申告しております。 また、24年度の利益も少なく、24年度は確定申告しない予定です。 (今回の修正にあたって確定申告が必要であればします) 今年中に廃業も検討しております。 ご回答いただけると助かります。よろしくお願いいたします。

              • 減価償却で計上した建物を年途中で使用しなくなったことについて

                お忙しい中失礼します。 減価償却で計上した建物(店舗)を年途中で使用しなくなったのですが、その場合どのように計上すればよろしいですか? その店舗はローンで購入し、年途中で完済したと同時に使用しなくなったという経緯です。 店舗は実家の敷地内に建てた倉庫のようなもので、売却や廃棄などは行っておりません。 freeeの帳簿ではどのように処理すればよろしいでしょうか? 詳しく教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

                • 個人事業主での委託販売、ポップアップの出店(委託)の仕訳について

                  色々調べてもわからず、質問させていただきます。 商品を委託販売しており、月末に「売れた商品」、「売上額」、「委託手数料(売上の30%)」、「振込額」の連絡をいただき、同日普通預金に入金されています。 この場合の仕訳について教えていただければと思います。 例えば、 1月の売上額 30,000円、委託手数料9,000円、振込額21,000円の場合 (貸方)普通預金21,000円、支払い手数料9,000円 (借方)売上30,000円 上記のような仕訳でよいのでしょうか。 積送品などの勘定科目を使った仕訳が必要になるのでしょうか。 また、ポップアップの出店を委託する場合もあり、その際も上記のような仕訳でよいのかと悩んでいます。 どうぞよろしくお願いいたします。

                  • 減価償却で計上した建物を年途中で使用しなくなったことについて

                    お忙しい中失礼します。 減価償却で計上した建物(店舗)を年途中で使用しなくなったのですが、その場合どのように計上すればよろしいですか? その店舗はローンで購入し、年途中で完済したと同時に使用しなくなったという経緯です。 詳しく教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

                    • 介護保険(訪問介護)返戻過誤仕訳

                      実地指導の際、3期前の売上で返戻過誤調整を行う事になりました。 仕訳はどの様になりますでしょうか? 売上/普通預金でよろしいでしょうか?

                      • 未払金は繰り越せない?

                        知り合いの事業主が、「未払金は別年度になるタイミングで一度別の勘定科目に処理しないといけない」と言っていました。調べてもよく答えが出ず、事実かどうか詳しい方がいれば、教えていただければと思います。 未払金は、以下の場合は繰り越せないのでしょうか? ex)2023年の開業費の購入時の未払金を、2024年に支払う時 〜2023年 購入日〜 借方 : 備品 250000 貸方 : 1行目 現預金 200000、2行目 未払金50000 〜2024年 支払い日〜 借方 : 未払金 50000 貸方 : 普通預金 50000

                        • 開業前収入の入金の仕訳方のご相談

                          開業月(2025年1月)の、前月(2024年12月)に収入がありました。 1月末に入金があったのですが、この場合開業日前の仕事ですが、①②どちらの仕訳方の方が良いのでしょうか? ① (2024年度 12月 役務完了日) 売掛金 10000 雑収入 10000 (2025年度 1月 入金いただいた日) 普通預金 10000 売掛金 10000 ② (2025年度 1月 入金いただいた日) 普通預金 10000 雑収入 10000 (摘要欄 : 2024/12/1 〇〇について)

                          • 取引先タグがダブっている場合の消込

                            お忙しい時期に申し訳ありません。 現在Freeでの決算作業中なのですが、取引タグがダブっていて、試算表での取引タグ及び仕訳ができません。例)社員の精算経費分…個人名、経費精算分…会社名で毎月のトータル(請求書を立てて精算)このような状態になっているため、当然、総勘定元帳でも数字が合いません。立替金での取引先タグでの数字を正しい数字にすれば、当然、未払金の取引タグがマイナスになります…このような場合の仕訳はどうしたらよろしいでしょうか。また、Freee経費精算を利用し、社員への支払いを行っているため、取引タグは個人名であることが必須となります。これらの社員は皆、A社で経費精算を受け、業務委託として現在B社に在籍、B社に経費精算の請求をしていることになっています。 尚、今回の決算はA社にて上記の問題が起きています。複雑で申し訳ありませんが、宜しくご回答お待ちしております。宜しくお願いいたします。

                            • 開業前に買った固定資産の、未払金について

                              開業前に買った、10万円の工具の未払金の仕訳について聞いても良いでしょうか? 工具は代金の一部は支払い終わっていて、未払金の引き落としを少し控えています。 その場合、以下のように、未払金は年度を跨いでも、そのまま未払金として繰り越して使用してよいのでしょうか? ・(2024年度 購入日付) 工具器具備品 100000 現預金 80000 未払金 20000 ・(2025年度(開業年度) 1月末(開業月)の引落日付) 未払金 20000 普通預金 20000

                              • 器具の減価償却について伺えないでしょうか?

                                フリーで撮影業をしている者です。 以下、質問にお答えいただければ大変助かります。 (質問) ①2025年1月に開業しましたが、2022年に購入したカメラは、開業年度までに22, 23, 24年度分の3回にわたって減価償却するべきでしょうか? ②毎年の年末に、減価償却を直接法で行ったので、減価償却累計額に関する仕訳は別途で行わず、以下の仕訳だけ行っておけば大丈夫なのでしょうか? (仕訳例) 購入日 : 工具器具備品 30万 現預金 30万 毎年末 : 減価償却 6万 工具器具備品 6万 (摘要欄 : カメラα74の償却 1/5回目)

                                • 事業と個人両方に関わる町税について

                                  自宅を仕事の作業場として利用しています。 事業と個人両方に関わる町税の場合は租税公課と事業主貸として別々に計上した場合 更に地方税控除対象としての処理は可能なのでしょうか。

                                  • プライベート口座での事業の支払い

                                    私は、個人事業主です。 私の事業用クレジットカードは、父の子会員カードです。 そこで、私は毎月事業用口座から現金を引き出して、父に渡して、父の口座に入金後引き落としが行われているのですが、どう仕訳れば良いでしょうか? 以下のように、父にお金を渡した日に2行で、未払金の清算まで終えてしまって大丈夫でしょうか? (取り敢えず、まずはこのやり方で問題がないかをお伝えいただければ嬉しいです。) . . . . . ①(商品が家に届いた日) 消耗品費 1000 未払金 1000 . ②(お金を事業用口座から引き出した日) 現金 1000 普通預金1000 . ③(父に渡した日) 事業主借 1000 現金1000 未払金 1000 事業主借 . .

                                    • 【年末年始の電気代の勘定科目について教えてください】(未払費用等について)

                                      お世話になっております。 電気代の仕訳は下記で合っていますでしょうか。 ■の部分の仕訳が自信がなくて、特に2024/1/31の仕訳で去年の未払費用を支払った処理がわかりませんでした。 間違っている場合は教えていただけませんか。 よろしくお願いいたします。 ■2024/12/31(借)水道光熱費〇円/(貸)未払費用〇円【電気代 2024年11月13日~2024年12月12日】 ●2024/11/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年10月13日~2024年11月12日】 ●2024/10/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年9月13日~2024年10月12日】 ●2024/9/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年8月13日~2024年9月12日】 ●2024/8/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年7月13日~2024年8月12日】 ●2024/7/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年6月13日~2024年7月12日】 ●2024/6/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年5月13日~2024年6月12日】 ●2024/5/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年4月13日~2024年5月12日】 ●2024/4/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年3月13日~2024年4月12日】 ●2024/3/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年2月13日~2024年3月12日】 ●2024/2/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2024年1月13日~2024年2月12日】 ■2024/1/31(借)未払費用〇円/(貸)事業主借〇円【2023/12/31の未払費用を支払った】 ---ここまでは前回の確定申告で提出済み--- ■2023/12/31(借)水道光熱費〇円/(貸)未払費用〇円【電気代 2023年12月13日~2024年1月12日】 ●2023/12/12(借)水道光熱費〇円/(貸)事業主借〇円【電気代 2023年11月13日~2023年12月12日】

                                      • 自宅兼事務所の按分を時間で算出する場合について

                                        freee利用者です。 家事按分についてご教授ください。 賃貸の按分を面積ではなく、勤務時間で算出しています。 例)  1月の総時間:31日×24時間=744時間  1月の総勤務時間:150時間  按分率=150÷744×100=21% 自宅で仕事する日と、発注元会社に出社する日があります。 例)  月:自宅(8時間勤務)  火:自宅(8時間勤務)  水:自宅(8時間勤務)  木:出社(8時間勤務)  金:自宅(8時間勤務) この時、木曜の時間は1月の総勤務時間(150時間)から除外すべきでしょうか? Yesだとした場合、出社の有無に影響される事になりますが 勤務時間ではなく面積で計算する場合、出社の有無に影響されませんでしょうか?

                                        • 均等償却と任意償却の使い分けについて

                                          それぞれ選ぶメリットデメリットを教えていただきたいです。 また、開業費の計上を減価償却で登録する予定なのですが、 減価償却の種類として均等償却・任意償却がある認識でお間違いないでしょうか。