消費税の中間納付の仕訳について
消費税の中間納付について12月決算として中間納付が11回で対象期間の2カ月後に納付するとすれば、2年目の消費税の中間納付が2年3月~3年1月になり11回目の中間納付(3年1月納付)が翌期になりますよね。
消費税の仕訳について
・中間納付時
仮払消費税等/預金
・決算時(2年12月)
仮受消費税等(期中仕訳分)/
/仮払消費税等(期中仕訳分)
/仮払消費税等(中間納付分)
/未払消費税(差額)
とすると
(実際は控除対象外消費税や総額割戻しによる端数差異などあるかもしれませんが)
決算時点(2年12月時点)で最後の中間納付(3年1月納付)の仮払消費税等が計上されていないのでズレてしまいますよね。
決算時の貸方に中間納付11回分の仮払消費税等の金額を入れるとしても、決算時点でマイナスになり翌期で精算される事になってしまいますよね。
そう考えると中間納付についてはまず
仮払消費税等/未払金
として預金から納付時に
未払金/預金
とした方がいいのでしょうか?
或いは仮払金や前払金などの科目を使用して
・中間納付1~10回目(2年3月~12月)
仮払金/預金
・決算時(2年12月)
仮受消費税等(期中仕訳分)/
/仮払消費税等(期中仕訳分)
/未払消費税(差額)
・中間納付11回目(3年1月)
仮払金/預金
・最終納付
未払消費税/
/仮払金
/預金
とする方法が考えられるでしょうか?
