前期に固定資産として計上した資産を返品した場合
お世話様です
法人で9月決算です
去年の9月に決算ギリギリで購入したパソコン(40万円)があります
こちらは前期に固定資産として登録して減価償却をしました
しかしこのパソコンの調子が悪く調べてもらったら不具合があったので、期が新しくなった
今年の12月に返品し、購入金額の40万円を返金してもらいました
質問 このような期をまたいで返品したときはこの固定資産はどのように処理するのが一般的でしょうか
前期決算において、仮に減価償却費として、10万円していた場合、以下の仕訳でよろしいかと考えます。
借方 現金及び預金 40 / 貸方 器具及び備品 40
減価償却累計額 10 雑収入 10
- 回答日:2026/01/13
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
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- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知る■ 固定資産の返品処理について
固定資産の返品に伴う処理は、以下のように行います。
- まず、固定資産台帳から該当のパソコンを除去します。
- その後、取得価額からこれまでの減価償却累計額を差し引いた帳簿価額(未償却残高)を計算します。
- 次に、返金額と帳簿価額の差額を損益計算書で処理します。具体的には、以下のような仕訳を行います。
・未償却残高がある場合:
✓ (借方)未償却残高の金額を「減価償却累計額」で除去
✓ (貸方)返金額を「現金」または「預金」
✓ 差額を「固定資産売却益」または「固定資産売却損」へ
・未償却残高がない場合:
✓ (借方)返金額を「現金」または「預金」
✓ (貸方)返金額を「固定資産売却益」
- 最後に、関連する科目の金額を確認し、帳簿に正確に記載します。
このような手順で処理するのが一般的です。
- 回答日:2026/02/19
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回答した税理士
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