法人期末処理での有価証券の時価評価は、原価法で行っても問題ないか?
法人で期末処理を行う際の保有している売買目的有価証券について、
原価法で取得価格のまま会計上、税務上の処理を行っても問題ないでしょうか?
未決済FX損益は税務上も時価評価を行うと聞きましたが、
保有している売買目的有価証券は取得価格のまま処理できますか?
・原価法(取得価格のまま)で処理することはできません。
売買目的有価証券については、会計上も税務上も時価法での評価が必須とされています。
短期的な売買で利益を得ることを目的としているため、期末時点での時価に評価替えを行い、評価損益(含み益や含み損)を当期の利益または損失として計上する必要があります。
・翌期の処理について
期末に時価評価した金額は、翌期の期首に洗替処理を行い、取得価格に戻す必要があります。 (前期末に入れた評価損益の仕訳と逆の仕訳を入れ、帳簿上の価格を元に戻します)
これにより、実際に売却した年度に正しい損益が計算される仕組みになっています。
- 回答日:2026/01/08
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回答した税理士
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- 認定アドバイザー
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税理士(登録番号: 1470), 公認会計士(登録番号: 3018428), 社労士(登録番号: 1315011), 行政書士(登録番号: 1703201)
回答者についてくわしく知る売買目的有価証券は、期末時は、時価評価となります。
- 回答日:2025/10/11
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回答した税理士
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