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【個人事業主の家事按分】中古マンションの減価償却費について

    自宅兼事務所の減価償却費の算出方法がわからず困っています。

    2021年に住居用として築21年の中古マンションを購入(建物価格1500万円)。
    2022年に開業し、現在は自宅の10%を仕事用に使用しており、減価償却費として確定申告したいと考えています。

    まず、下記のとおり取得時の耐用年数と非業務用耐用年数を算出しました。

    ・取得時の耐用年数=(新築時の耐用年数-経過年数)+経過年数×0.2=(47年-21年)+21年×0.2=30年

    また、非業務用なので、こちらに1.5倍をかけて、30年×1.5=45年となります。(旧定額法償却率0.023)

    ここから減価償却費を求めると、=「取得価額×0.9」×旧定額法の「償却率」×「使用月数」÷「12」=1500万×0.9×0.023×11÷12=284,625円

    この284,625円に事業使用割合の10%をかけて、計上すればよいのでしょうか?

    また次年度以降についても、同じ金額で計上してもよいでしょうか?

    教えていただけますと幸いです。

    ご計算の通り、初年度は284,625円×10%=28,462円の計上が基本です。次年度以降は月数按分なしで1,500万×0.9×0.023×10%=31,050円/年となります。なお2021年購入から開業までの非業務用期間の償却費相当額を取得価額から控除する必要があります。詳細は税理士にご確認されることをお勧めします。

    • 回答日:2026/04/24
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    回答した税理士

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

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