確定申告用 為替差益の計算について
2点ご相談したいことがあります。
1.長期に渡って保有した外貨でその平均購入価格が不明の場合差益をどう見積もればよいのか(外貨自体銀行の撤退により外貨のまま保有期間に幾度か銀行を移動させております)
2.上記差益を現在行っているFX投資における差損と相殺させることは(差益が確定したとして)可能でしょうか?
・現在保有しております外貨(ドルとユーロ)ですが、昨今の円安の折、一部円へ換えて利益確定を行いたいと考えておりますが、10年以上前からコツコツと行っており(1ドル86円ほどの円高の期間に購入したものもあります)平均購入価格の記録を取っておりません。
また、その外貨預金もHSBC、シティと日本から個人向け取引を撤退した銀行で行っており、撤退に際して外貨のまま、現在の銀行へ移動させております(そもそも購入価格のトレースは可能なのでしょうか?購入してから一度も戻した経験がないのでその辺りも不明です。)。
現在の為替レートからすると円へ転換する場合、かなりの差益が生じることは確実なのですが、確定申告でその差益を計算するにはどうすれば良いでしょうか?
稀なケースなのかFAQに当たるのかちょっとわかりませんが、お教えいただけませんでしょうか?
①外貨預金の為替差益は、取得時の円換算額との差で計算します。取得価額が不明な場合でも、通帳履歴・送金記録・当時のTTM等から合理的に復元する必要があり、任意の推定は不可です。復元不能なら課税リスクが高まります。
②外貨預金の為替差益(雑所得・その他)は、FXの差損(先物取引に係る雑所得等)と損益通算できません。円転前に資料整理が重要です。
- 回答日:2026/01/22
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