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8割作成中

3月16日が提出期限でありながら、今時点で8割作成中とのこと。
顧問契約を5月に結んでおり、毎回定期的に書類を送付しております。
提出して資料は、10月以降分は、戻ってきておりません。
初めての顧問先なので、不安です。土日があるので、間に合うのか?私に確認せずにパソコンで送信されてしまうのか?不安になりました。特に顧問先からは、ご回答いただけず、ギリギリでも問題ないですか?

3月16日という期限から推測すると、所得税の確定申告についてのご相談と思われます。確定申告の期限に間に合わない場合のリスクと対応について説明いたします。

確定申告が期限に間に合わない場合、国税通則法の規定により以下のペナルティが発生する可能性があります。

延滞税については、法定納期限の翌日から完納する日まで、年14.6%の割合で計算されます。ただし、納期限から2か月以内であれば年7.3%の軽減税率が適用されます。また無申告加算税については、期限後申告となった場合、原則として納付すべき税額の15%が課されますが、税務調査の通知前に自主的に申告した場合は5%に軽減されます。

顧問税理士との関係について、税理士には善管注意義務がありますが、申告期限の管理も重要な職務の一部です。現在の状況で「8割作成中」ということであれば、残り2割の作業内容と所要時間によっては期限内申告が困難な可能性があります。

対応策としては、顧問税理士に対して書面またはメールで現状確認と期限内申告の可否について明確な回答を求めることをお勧めします。もし期限内申告が困難な場合は、延滞税や無申告加算税のリスクについて事前に説明を受け、今後の対応方針を明確にしておく必要があります。

なお、電子申告であれば3月16日の24時まで提出可能ですが、システムメンテナンス等により提出できない場合もあるため、余裕を持った提出が重要です。

  • 回答日:2026/04/12
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