業務委託報酬から複数の項目が差し引かれて入金された場合の仕分けについて
業務委託美容師です。業務委託報酬からカラー剤などの材料費、クレジット決済手数料、銀行の振込手数料が引かれて銀行に入金されています。
この場合の仕分けはどのようにすれば良いのでしょうか?
入金された金額に3つ全てをプラスして差し引きすればよいのですか?
入金額だけを売上にするのではなく、差し引かれている費用を加算した「総額」を売上として計上する方法が適切です。
業務委託の場合、カラー剤などの材料費、クレジット決済手数料、振込手数料が報酬から差し引かれていても、税務上は「売上から経費を支払った」と考えます。したがって、帳簿上はまず差引前の金額を売上として計上し、そのうえで材料費や支払手数料などを必要経費として別途計上します。
具体的には、
売上=入金額+材料費+決済手数料+振込手数料
とし、各費用をそれぞれ経費科目で処理します。
少し回りくどく見えるかもしれませんが、これは収入と費用の実態を正しく映すための方法です。
- 回答日:2026/03/10
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「銀行への入金(手取り額)」を売上とするのではなく、控除される前の「総額」を売上として計上する必要があります。
・売上高: 手数料などが引かれる前の「報酬決定額」を計上します。
・経費: 材料費や決済手数料は、それぞれ適切な科目で経費計上します。
- 回答日:2026/03/10
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ご認識の通りでよろしいかと考えます。
源泉徴収されている場合には、それもプラスいただければと思います。
- 回答日:2026/03/10
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
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税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
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