開業費について
2025年6月に開業届を出し、青色申告する予定です。
2023年、2024年とセミナーなどを受講しているため、そちらも開業費として計上しようと思っています。
2025年、開業後の売上と支出は赤字となっています。
2023年、2024年の開業費は、2025年分を締めてたら入力しなくてはいけませんか。
また、開業費は繰り越せるとお聞きしたのですが、今回は計上しない方が良いのですか。
確定申告、帳簿付けなどはじめてで分からずですので、ご助言よろしくお願いします。
2023年・2024年の費用を開業費として計上するのは今(2025年分)で間違いありません。
開業費の計上と時期
開業費は「開業準備のために支出した費用」ですので、2025年分の確定申告で計上してください。
ここがポイントですが、「計上」はしても、今年は「償却(費用化)」しないという選択が可能です。
計上:2025年の帳簿に「開業費」という資産を作る。
償却:好きなタイミングで経費に落とす(任意償却)。
2025年が赤字であれば、今年は経費化せず、黒字化する来年以降に全額または一部を償却するのが最も節税効率の高い戦略です。開業費は一度計上すれば、利益が出るまで実質無期限で繰り越せます。
まずは2025年の帳簿にしっかり全額を計上しておきましょう。
- 回答日:2026/03/07
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丁寧かつ分かりやすいご回答ありがとうございます。
2025年計上とのこと、理解しました。
確認ですが、2023年と2024年の開業費は、すべてまとめて2025年6月の開業日の日付に合わせてまとめて計上するのでしょうか。
もしくは、2025年分を締めてから、巻き戻し?して2023年、2024年の帳簿を記載するのでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご教授の程よろしくお願いします。投稿日:2026/03/07
2023年と2024年の開業費は、すべてまとめて2025年6月の開業日の日付に合わせてまとめて計上するのでしょうか。
➡こちらの理解が正しいです。
- 回答日:2026/03/07
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