消費税申告対象者の判断について
2023年の課税売上高が4,811,394円だったので2025年分の消費税申告(申告期限:2026年3月31日)は不要と考えておりますが正しいでしょうか?
そのご認識で基本的に正しいです。
2025年(令和7年)分の消費税の納税義務は、2期前である2023年(令和5年)の課税売上高で判定します。
2023年の売上が1,000万円以下であれば、原則として2025年分の申告は不要(免税事業者)となります。
2023年は売上高が約481万円とのことですので、基本的には免税の認識で結構です。
ただし、以下の場合は申告が必須ですのでご注意ください。
・インボイス登録をしている場合(売上額に関わらず申告義務が生じます)
・特定期間(直前期の期首から6か月)の売上と給与(賞与含む)支払額が共に1,000万円を超えている場合
・自ら「課税事業者選択届出書」を提出している場合
上記に心当たりがなければ、2025年分の消費税申告を心配する必要はありません。
- 回答日:2026/03/06
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回答した税理士
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回答者についてくわしく知る課税売上高1000万円以下および給与等が半年で1,000万円超でなければ、
ご理解の通りでよろしいかと考えます。
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shohi/22/08.htm
- 回答日:2026/03/06
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回答した税理士
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回答者についてくわしく知るそのご判断は正しい可能性が高いですが、一点だけ確認が必要です。
消費税の納税義務(2025年分)は、原則として2年前である「2023年の課税売上高」で判定します。基準期間の課税売上高が1,000万円以下であれば、原則として免税事業者となります。
ただし、以下の「特定期間」の判定にご注意ください。
チェックポイント:2024年1月1日から6月30日までの期間(特定期間)の「課税売上高」または「給与支払額」が、共に1,000万円を超えている場合は、2025年分から課税事業者となります。
この特定期間の条件にも該当しなければ、2026年3月の申告は不要です。
- 回答日:2026/03/05
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