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「消費税の還付申告に関する明細書」の書き方について

    2025年度の消費税の確定申告において、仮払消費税が仮受消費税より多いため還付申請をしようと思っております。

    その場合、個人事業主用の消費税還付申告に関する明細書を提出することになると思いますが、この書類で取引金額が100万円以上の取引先を書くようにとあります。

    が、私の取引先は小口が多く、100万円を超える取引先がないのですが、その場合は空欄で提出してよいのでしょうか?それとも、100万円に満たない取引先も念のために記載した方がよいのでしょうか。

    100万円(税抜)以上の取引先がない場合は、明細欄を「空欄」で提出して問題ありません。

    「消費税還付申告に関する明細書」は、還付の正当性を税務署が確認するための資料です。記載要領では、課税仕入れ等のうち「1件の取引金額(税抜)が100万円以上のもの」について、金額の大きい順に記載することとされています。100万円超の取引がない場合、記載対象がないため、無理に小口の取引先を記入する必要はありません。空欄だからといって還付が否認されることはありません。ただし、還付額が大きい場合は、後日税務署から内容確認の電話や「お尋ね」が届く可能性がある点だけ留意してください。もし不安であれば、備考欄などに「100万円以上の取引なし」と一言添えておくと丁寧ですが、必須ではありません。帳簿や領収書さえ正しく保管されていれば、実務上のペナルティもありませんのでご安心ください。

    • 回答日:2026/02/24
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    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 大阪府

    税理士(登録番号: 149177), 公認会計士(登録番号: 42116), 中小企業診断士(登録番号: 428455), その他

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