確定申告の家事按分比率について
2025年6月1日から事業開始(つまり7か月)、自宅(所有マンション)の事業使用比率は9%、その場合、freeeの家事按分比率の登録は9%とすべきか、9%×(7か月÷12か月)≒5%とすべきか?どちらにすべきなのでしょうか?
仮に9%と登録すべきであれば、固定資産税の支出額は(年間納付額÷12か月)×7か月分で登録するのでしょうか?その場合、固定資産税の領収証(1年分)と登録支出額(7か月分)が異なりますがそれは問題にならないのでしょうか?
■ 家事按分比率の登録について
事業開始が7か月であれば、家事按分比率は9%×(7か月÷12か月)≒5%とするのが適切です。
■ 固定資産税の登録について
固定資産税の登録支出額は(年間納付額÷12か月)×7か月分で登録します。この場合、領収証の金額と登録支出額が異なっても問題ありません。
- 回答日:2026/04/30
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回答した税理士
💡freee専門・小規模事業者に強い税理士事務所💡記帳代行・確定申告・法人決算まで対応確定申告
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る家事按分比率は「使用割合」で判定しますので、登録は9%が適切です。期間調整は按分率ではなく、対象経費側で行います。
したがって固定資産税は、年間額×(7か月/12か月)で事業対象期間分を算出し、その金額に9%を乗じて必要経費とします。領収証が1年分であっても、事業開始日以後の期間分のみを経費算入するのは合理的処理であり問題ありません。
割合と期間を分けて考えることが、実務上の要点です。
- 回答日:2026/02/24
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