取引項目での『2割特例』の記入方式について
発生日が2024年の案件の入金が2025年の2月末にありました。
質問者は免税事業者なのですが、支払額が二割特例の控除が引かれた金額が振り込まれてました。
売上、決済、源泉徴収の入力方法と、前年の繰り越しの入力方法も理解してるのですが、『20%控除』の処理方法が分かりません。
freeeは今年から導入したもので、ご教授いただければ幸いです。
同じ割合のようで間違えやすいのですが、“2割特例”分を引かれたのではなく、インボイス事業者以外からの仕入れの80%特例分の支払を受けたものと思われます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/0024002-044_130.pdf
支払を受けた側は、特に何らかの経理は不要なのですが、
売掛金 100 / 売上 100
に対して
現金 80 / 売掛金 80
となってしまい、売掛金が20残ってしまいますので、
売上(若しくは売上値引高) 20 / 売掛金 20
とすることになります。
ただし、インボイス(適格請求書)事業者ではないこと(免税事業者であること)を理由とした一方的な支払減額は、下請法や独占禁止法に違反する可能性が高い行為です。
政府は、インボイス登録を強制したり、登録がないことを理由に不当な値引きを要求したりする行為を「買いたたき」として問題視しています。
単に「インボイスがないから」という理由で、事前の説明や同意なく、消費税相当額を全額または一部カットする行為は違法となる可能性が高いです。公正取引委員会へご相談ください。
- 回答日:2026/02/18
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