ソフトウェア(CAD)の固定資産の残高を一括で処理は可能ですか?
2021年5月に購入したソフトウェア(CAD)があります。
当時、固定資産台帳を耐用年数5年で作成しました。
CADの動作中にソフトが落ちてしまう事が度々起きるようになり、
同じCADの最新版の購入を検討しています。
2025年で残高を一括で償却しても税務上問題ありませんか?
以下に当てはまるような場合は、残高を「固定資産除却損」として一括で費用計上できます。
・物理的な廃棄(アンインストール): 最新版の導入に伴い、旧バージョンをPCから完全に削除し、今後一切使用しない場合。
・有姿除却(ゆうしじょきゃく):ソフト自体は残っているが、動作不良などで事実上「使い物にならない」ことが客観的に証明でき、かつ今後も使用する見込みがない場合。
注意: 「たまに落ちるが、たまに使う」という状態では、資産価値が残っていると判断される場合があります。
- 回答日:2026/01/16
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2025年に残高を一括で償却することは、税務上問題があります。ソフトウェアは通常、耐用年数に基づいて定額法または定率法で償却しなければなりません。一括償却は認められませんので、引き続き定額法または定率法で償却を続ける必要があります。
- 回答日:2026/02/20
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回答した税理士
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- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る原則として残高を任意に一括償却することはできません。ただし、動作不良により事業の用に供せず事実上使用不能であれば、除却(固定資産除却損)として未償却残高を一括で損金算入できます。単なる旧式化や最新版購入予定だけでは不可です。使用不能の事実・経緯(ログ、修理不可証明等)を必ず残してください。
- 回答日:2026/01/16
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