ふるさと納税に関する住民税の納付について
私には給与収入と雑収入があるため、確定申告が必要となります。
また、雑収入により増えた住民税については、自分で納付する予定です。
その場合、ふるさと納税による住民税の減額分は給与の天引きが減る形になるのか、あるいは自分で納付する住民税が減る形なのか、どちらでしょうか?
結論から申し上げますと、原則として「給与から天引きされる住民税」から優先的に減額されます。
ふるさと納税による住民税の控除は、自治体のシステム上、以下の優先順位で割り振られるのが一般的です。
まず、給与から天引きされる住民税(特別徴収)から差し引かれる。
給与分だけで引ききれなかった場合、残りが自分で納付する住民税(普通徴収)から差し引かれる。
つまり、雑所得分の住民税を「自分で納付」に設定していても、ふるさと納税の控除額はまず「会社の給与分」に充てられるため、結果として「会社の給与から引かれる住民税が安くなる」という形になります。
- 回答日:2026/01/14
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確定申告をすると、ふるさと納税の控除は原則として「住民税の税額」から差し引かれます。
そのうえで、給与分は特別徴収(天引き)、雑所得分は普通徴収(自分で納付)という区分に応じて按分されます。
したがって、特別徴収分がある場合は天引き額が減り、普通徴収分がある場合は自分で納付する税額が減る形になります。
- 回答日:2026/02/13
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ふるさと納税による住民税の減額分は、自分で納付する住民税が減る形になります。
- 回答日:2026/02/10
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回答した税理士
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税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
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