唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1732件中761-780件を表示

  • 確定申告が必要か否か

    2023年の8月から開業届を税務署に提出して家庭教師として働いています。 2023年分の事業所得やその他の所得を合わせても基礎控除額内に収まるため、2024年分から確定申告をしようと思っているのですがそれでも大丈夫なのかお聞きしたいです。

    • 労働組合で徴収した組合費の返還の際に所得税は課税されるのでしょうか。

      労働組合では組合員から毎月給与天引きにより組合費を徴収しています。 この度組合費の繰越が過剰となっているため、繰越金を組合員への還元を考えていますが 現金での返還金には所得税が課税されるのでしょうか。 所得税は組合費が天引きされる前の金額で計算しており、既に所得税を払っているお金を 返すだけなのに、二重で課税されているような気がします。 ご意見いただきたく。 よろしくお願いします。

      • コンサルタント報酬について

        個人事業主としてコンサルタントを行ってます。コンサルタント報酬は勘定科目としては売上高になるのでしょうか? またコンサル業務において出張時にはコンサル契約企業から旅費交通費などの経費分を旅費交通費精算金として支払われています。この精算金は勘定科目では「雑収入」なのか?「立替金」なのか?適切な科目をご教示下さい。

        • 源泉徴収票のもらい方

          扶養に入ってる無職なのですが、クリエイター業で年に20万以上の所得が発生した状態で、取引先に源泉徴収票を提出しないといけない場合はどうしたらいいのでしょうか?

          • 不動産売却時のfreee入力方法

            2023年に投資用不動産を1件売却しました。売却益はマイナスです。 その際のfreee上での固定資産の取り扱いや売却取引の登録方法がわからないため、ご教示いただきたいです。

            • 個人事業主・30万円以上の固定資産のキャッシュバックに伴う処理について

              お世話になっております。 個人事業主で青色申告をしております。 デジタルカメラ、レンズ、SDカードを購入し 合計税込価格が30万円以上となりました。 それぞれ購入日や店舗は異なりますが 3点は一緒に使用して機能するものなので、 別々ではなく固定資産として計上するものと理解しております。 ただデジタルカメラは大型電気店で購入したのですが、 購入時のキャンペーンで、後日カメラメーカーから事業口座に振込で3万円のキャッシュバックを受けました。 この3万円を3点の総額から引くと30万円未満となりますが、 少額減価償却資産とすることはできるのでしょうか? それとも固定資産として計上し、3万円は雑収入とするのが正しいのでしょうか。 もし少額減価償却資産にできる場合、Freeeでの処理もご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

              • 相続税加算期間内に贈与を受けて納付した贈与税の扱いについて

                相続税加算期間内に受けた贈与に対して贈与税を納付している場合、相続税は納付した贈与税分を考慮(差引)されますでしょうか。 例として、贈与税で10万円納付済で相続税が30万円だとした場合、30-10=20万円を相続税として納付することになりますでしょうか。

                • 法人が個人で同業種の仕事を受ける方法はありますか?

                  1人社長の私が、個人で法人と同事業の仕事を受けることは絶対にできないのでしょうか? 最近事情あって急遽法人成りし、1人社長になりました。 個人事業の時に業務委託契約を結び、毎月仕事を受けている企業が数社あり、あと3ヶ月ほどはその仕事を受け続けたいと思っております。 その何件の企業に、法人としての契約の結び直しを相談していますが、法人契約は難しいと言われています。 個人事業廃業後、副業等として最初の数ヶ月だけ個人案件を受け続けることはできるのでしょうか、それともすぐに契約を切るしかないのでしょうか。またできる方法や条件があればご教示いただきたいです。 なお、租税回避の問題については承知しているつもりです。

                  • 開業前から利用していた携帯、iPadについて

                    昨年開業した個人事業主です。 開業前から個人のiPadや携帯を利用していたのですが、そのまま仕事(ライバー)として使おうと思っています。金額が明確ではない為、経費としては計上出来ませんか?

                    • 業務委託とアルバイトの掛け持ちで、業務委託での収入が多い場合の年末調整

                      はじめまして。 タイトルのとおりなのですが、A社から業務委託で年間250万円ほどの収入を得ています。これに加えてB社でアルバイトを始めることにして、年間50万円ほどの所得になる見込みです。 B社から「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を渡されたのですが、こちらは複数の事業者から所得を得ている場合、給与支払額の多い事業者に提出すると理解しています。 私は主な収入源がA社なのですが、A社とは業務委託契約なので給与所得者の扶養控除等(異動)申告書のやりとりはありません。この場合はB社に給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を提出すればよいのでしょうか? もしくは、B社に給与所得者の扶養控除等(異動)申告書は提出せず、A社B社両方からの収入をまとめて確定申告すればよいのでしょうか。 業務委託が初めてでして確定申告も行ったことがないため不勉強で失礼いたします。

                      • 取引先の情報について

                        設定→取引先のところで、取引先の情報はどの程度まで入力する必要がありますか? 例えば、Amazonで必要なものを購入した際に取引先にAmazonを入れますが、「Amazon」のみの入力で確定申告には問題ないのでしょうか。 また、インターネットサービス業をしていますが、収入を記録する際に、サイトの名前と収入の入力のみで確定申告には問題ないでしょうか。

                        • 会社員(年末調整済み)をしながら副業で雑所得を得ている場合

                          会社員(年末調整済み)をしながら副業で雑所得を得ている場合の確定申告についてです。 「源泉徴収されている事業所得はありますか?」 「会社から給与を受け取りましたか?」 「雑所得、配当所得、一時所得はありますか?」 の回答はどのようにすべきでしょうか。 回答や申請が二重になってしまわないか心配です。 ご教授お願い致します。

                          • ハンドメイドの支出の勘定科目について

                            いつもありがとうございます。 freee会計へ昨年中の支出と収入の入力がとりあえず終わりました。 ハンドメイド販売をしているので棚卸しというものをしなくてはいけないですよね。それで製造業の設定をしました。そうなると今まで支出を仕入高にしていたものを(製)材料仕入高に変更したほうがいいのでしょうか?そうなるとかなり大変な作業になるので一度に変更できる機能などはありますでしょうか?よろしくお願いします。

                            • 個人事業主で総額30万以上をローンで払うとき

                              映像クリエイターとして個人事業をしてます。青色申告をします。 総額30万以上の機材をショッピングローンで一緒に購入しました。 カメラ:35万・バッテリー:1万 の時カメラは減価償却、バッテリーは一括経費で消耗品費として個別に仕分けしても大丈夫でしょうか。

                              • 公務員の兼業(不動産業予定)に関する税務相談

                                下記の内容に関し、不動産業(予定)実施した場合の『経費対象項目が正しいか』及び『概算徴収税額(所得税・住民税)』を知りたいです。 質問者情報 ◎ 公務員:独身、北海道在住  給与収入(概算)730万 ◎ 購入不動産情報  〇 種類:店舗、賃貸  〇 構造:鉄筋コンクリート5階  〇 購入金額:5000万(内、4000万を15年ローン(2.5%))  〇 予想不動産収入:890万  〇 経費対象項目(☆:R4実績、△:予想)年額   ☆ 固定資産税:87万   △ 管理費(管理委託、エレベータ保守契約):260万   ☆ 火災等保険料:36万   ☆ 光熱費:120万   △ 減価償却費:277万

                                • 12月に開業・事業所得発生、1月に開業届を提出した際に12月分の事業所得は青色申告とできるのか教えてください

                                  2023年に12月中旬開業 2023年に12月末に売上 2024年1月開業届と青色申告承認申請書を同時提出 という場合、 2023年の12月分の事業所得は青色申告で提出が出来ると考えてよいものでしょうか? 開業届が12月中に出すことができなかったので、 2024年の1月初旬に提出します。

                                  • 電子帳簿保存と売上による緩和について

                                    売上が基準期間(個人事業主は2年前)で5000万以下なら緩和されると知ったのですが、来年の2024年に電子帳簿保存法が本格的にスタートしますが、2022年の売上が5000万円以下ならきちんと法律に則って領収書の電子データをきちんと保存することになるのでしょうか。また、2023年以降の売上は5000万円未満になる予定ですが、この場合は緩和されるのでしょうか。

                                    • エアレジ利用、Uberの仕分けについて

                                      Uberの仕分けについて困っています。 まず、飲食店をしており、ウーバー(出前館)とエアレジを連携しております。 また、エアレジとマネーフォワードを連携しているため Uberで2000円分の商品が注文されると 売掛金2000 売上2000 という仕分けがされ、れじをしめるとそれが、マネーフォワードに帳簿されます。 後日35パーひかれた金額が入金され 普通預金1300 売掛金1300 と記帳されます。 しかし、ウーバーイーツのしわけをみると 売掛金1300 支払い手数料700 売上2000 普通預金1300 売掛金1300 といった記帳がおそらく正当であることをしり、 この場合どう対応したらよいでしょうか? 年末に差額をまとめて 支払い手数料〇〇 売掛金〇〇 と記載すれば宜しいですか?

                                      • 白色申告の場合の年払いの処理について

                                        システム利用料を年払いで払いました。 青色申告の場合は前払費用で立てて年末に今年分と来年分を振り分けると思いますが、 白色申告をする場合も同様に処理することが可能でしょうか?

                                        • 貸借対照表の元入金について

                                          2022年度の確定申告をした際に、売上より経費の方が上回っていて、 元入金が-90万とかになっているのですが、 これは今月末まで変わらずこのままでいいのでしょうか? 2023年度の売上の状態がもし経費を上回ってプラスであれば、 2024年度の元入金に反映されて、プラスになるのでしょうか?