Wise(海外送金アプリ)のマルチカレンシー口座を利用した海外送金について
個人事業主で送金アプリWiseのマルチカレンシー口座と事業用口座を利用しています。
Wiseはfreeeの連携対象ではないため困っております。次の場合の仕訳方を教えていただれば幸いです。
1.事業用銀行口座➡WiseのJPY口座へ11,600円送金。手数料:0円
2.WiseのJPY口座➡WiseのEUR口座へ11,600円を80 euroに両替(1 euro =145円)。手数料:100円
3.WiseのEUR口座➡海外メーカーの口座へ80 euro送金。手数料:50円
ご質問ありがとうございます。Wiseを使った取引の仕訳についてご説明します。Wiseの各口座は「普通預金」として管理するのが一般的です。
【取引1】事業用銀行口座 → Wise JPY口座へ 11,600円(手数料なし)
口座間の資金移動なので、以下のようになります。
(借方)普通預金〔Wise-JPY〕 11,600 /(貸方)普通預金〔事業用口座〕 11,600
【取引2】Wise JPY口座 → Wise EUR口座へ両替(80EUR、手数料100円)
JPY11,600円をEUR80に両替(レート1EUR=145円)し手数料100円支払い。
(借方)普通預金〔Wise-EUR〕 11,600 /(貸方)普通預金〔Wise-JPY〕 11,700
(借方)支払手数料 100
※Wise-JPYから合計11,700円(両替代11,600円+手数料100円)が引き落とされます。EUR残高は円換算で11,600円(80EUR×145円)として記帳します。
【取引3】Wise EUR口座 → 海外メーカー口座へ80EUR送金(手数料50円)
海外仕入れ等の代金支払いと仮定します。手数料50円はWise-JPY口座引き落としと仮定。
(借方)仕入高(or 外注費など)11,600 /(貸方)普通預金〔Wise-EUR〕 11,600
(借方)支払手数料 50 /(貸方)普通預金〔Wise-JPY〕 50
※送金時の為替レートが両替時(145円/EUR)と異なる場合は、差額を為替差損益として計上します。freeeではWise口座を「手動入力」で登録し、各取引を手動で記帳する形になります。
詳細な勘定科目は取引の性質に応じてご調整ください。
- 回答日:2026/04/15
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