仕訳の仕方がわからなくて困っています。
お世話になります
平成29年3月に、10年ほど使っていた車を売却して新車を購入しました
平成29年3月10日
2,306,630 車両運搬具 納車日3/10 車両運搬具 1
2,800 租税公課 自動車税 預託金 11,020
40,040 保険料 自賠責 固定資産売却益 99,619
122,900 長期前払費用 メンテプロパック 未払金 2,742,004
8,270 預託金 リサイクル料金
372,004 長期前払費用 割賦手数料
2,852,644 2,852,644
このように仕訳しました
しかし、ローンや維持費が厳しくなり、昨年2/25に売却しました
売却額は700,000になり、未払金残705,600でしたので、現金で5,600支払いました
メンテプロパックとは整備費などの前払いで残額は0
割賦手数料は毎月支払手数料として仕訳し残額は7,965
支払いは、45,404×1回 36,200×55回の予定で、2,036,404支払い済でした
12月決算で、車両運搬具の期首額は329,359
売却することなど考えてない頃、減価償却費を令和4年は165,173 5年は164,186で期末は1にする予定でした
しかし、4年に売却してしまったため、 仕訳がわからなくなってしまいました
この場合、どのように仕訳すればいいのでしょうか
車両運搬具や預託金や長期前払費用や未払金などどのように仕訳すればいいのでしょうか
どうかお教えください
よろしくお願いいたします
ご質問ありがとうございます。令和4年2月に車両を売却された場合の仕訳を順を追ってご説明します。
【手順1】売却月(2月)までの減価償却費の計上
12月決算ですので、令和4年1月・2月の2ヶ月分の減価償却を計上します。
月次減価償却費:165,173円 ÷ 12ヶ月 ≒ 13,764円
2ヶ月分:13,764円 × 2 = 27,528円
(借方)減価償却費 27,528 /(貸方)車両運搬具 27,528
→ 売却時の帳簿価額:329,359円 - 27,528円 = 301,831円
【手順2】割賦手数料(長期前払費用)の残額処理
ローン完済により、長期前払費用に残る割賦手数料7,965円を費用計上します。
(借方)支払手数料 7,965 /(貸方)長期前払費用 7,965
【手順3】車両売却・ローン返済の仕訳
売却金額700,000円で未払金(ローン残高)705,600円を精算し、差額5,600円を現金払い。
(借方)未払金 705,600 /(貸方)車両運搬具 301,831
(借方)現金 5,600 /(貸方)固定資産売却益 409,369
※固定資産売却益 = 705,600 + 5,600 - 301,831 = 409,369円
【手順4】預託金(リサイクル料金)の処理
売却代金にリサイクル料金相当額が含まれている場合は以下の通りです。
(借方)預託金 8,270 /(貸方)固定資産売却益 8,270
(売却代金700,000円に含まれていない場合は、別途現金8,270円を受け取り精算します)
なお、メンテプロパックの長期前払費用残高は0とのことですので、追加の仕訳は不要です。
詳細な金額については、実際のお取引内容をご確認のうえ、顧問税理士にご相談されることをお勧めします。
- 回答日:2026/04/15
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