家事按分について
フリーランスのWebデザイナーで、青色申告をしています。自宅マンション(賃貸、2LDK・約60㎡)の一室を仕事部屋として使っており、家賃、電気代、通信費を経費に計上したいと考えています。
仕事部屋は約10㎡で、平日はほぼ終日そこで作業していますが、休日は私的にも使います。家賃は面積比で按分するつもりですが、電気代と通信費はどのような基準で按分するのが妥当でしょうか。また、按分割合の根拠として、どの程度の記録(間取り図、使用時間のメモなど)を残しておけば税務調査のときに説明がつきますか。
また、今年から、月に数日はコワーキングスペースも使っています。その利用料を経費にしつつ、自宅の按分も続けることに問題はありますか。
客観的に説明可能な根拠を残しておく必要があります。
たとえば、
家賃:図面や間取り図などにより、LDK、居室の面積で按分
電気代・通信費:私的な時間と事業の時間での按分
コワーキング:全額経費計上可能
と考えます。
- 回答日:2026/09/28
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知る家賃を仕事部屋の面積比で按分する方法で問題ないと思います。
電気代や通信費については、仕事で使っている時間や頻度などをもとに、ご自身で合理的と思われる割合を決めて按分すれば大丈夫です。税務上「○%まで」といった決まった割合があるわけではありません。
記録についても、毎日の使用時間を記録する必要まではありません。例えば「家賃は仕事部屋10㎡÷全体40㎡」「電気代・通信費は平日の仕事での使用状況を考えて○%」など、なぜその割合にしたのか説明できるようにしておけばよいでしょう。間取り図など手元にある資料も残しておくと安心です。
また、月に数日コワーキングスペースを仕事で利用して、その利用料を経費にしながら、自宅の家事按分を続けても問題ありません。
- 回答日:2026/09/27
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