簡易倉庫の耐用年数について
組立式のプレハブを31万で購入し
ブロックの上に置いて設置しています。固定などはしていません。
大きさが3m×6m高さ2.8mなのですが簡易倉庫扱いで大丈夫でしょうか?
後その際の減価償却での耐用年数を教えてもらえると助かります。
ブロック上へ設置し、基礎固定もなく移設可能性があるのであれば、実務上は「簡易倉庫」や「器具備品」として扱われる余地はあります。
ただし、サイズが3m×6m・高さ2.8mと比較的大きいため、税務上は「建物」判定との境界線に入ってきます。特に電気配線・給排水・アンカー固定など恒久性が強い場合は建物扱いとなる可能性があります。
耐用年数は、簡易な金属製プレハブ倉庫として扱う場合、一般的には「金属製器具備品」等で10年前後を検討するケースがあります。一方、建物認定となれば、構造に応じ15年程度になる可能性があります。
また、31万円であれば少額減価償却資産や一括償却資産の検討余地もあります。
- 回答日:2026/05/11
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取得が、令和8年4月1日以降であり、質問者様が中小事業者として少額減価償却資産の特例を使えるのあれば、取得時に全額損金算入できます。
https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/tokurei/syougaku_shisan.html
3月31日までの取得(対象が30万円未満となります)又は中小事業者以外の場合は、構造・用途を確認のうえ建物として減価償却を行うこととなります。
https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tax/hyo01_01
参考にしてください。
- 回答日:2026/05/11
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個人事業主で青色で確定申告してるのですが青色申告決算書の「減価償却費の計算」の「摘要」欄に「措法 28 の2」と記載すれば
即時償却で対応できますでしょうか?投稿日:2026/05/14
簡易倉庫でよろしいでしょう。簡易倉庫(物置・プレハブ)の法定耐用年数は、構造や材質により7年、10年、または15年に区分されます。主に軽量鉄骨のプレハブは7年、木製や金属製物置は15年が目安となります。
詳細な耐用年数は以下の通りです。
構造別・法定耐用年数(目安)
7年:仮設プレハブ、骨格厚3mm以下の軽量鉄骨
10年:簡易な建物(設置が固定されていないタイプ)
15年:木造の小規模倉庫、一般的な金属製物置
私は、いわゆるイナバ物置のようなものは、簡易倉庫として10年で償却しています。
- 回答日:2026/05/11
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