1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 経理・記帳・仕訳
  4. クレカやプリペイドカードで資金移動して利用した際の記帳方法

クレカやプリペイドカードで資金移動して利用した際の記帳方法

白色申告にて「帳簿の様式例(事業所得者用)」に記帳しています。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kojin_jigyo/kichou04.pdf

クレカやプリペイドカードで資金移動して利用した際の記帳方法の質問です。
例えば下記のような流れで利用したとします(ポイント獲得するため)。
・4/1 クレカ⇒JAL Pay1000円チャージ
・4/2 JAL Pay⇒ANA Pay500円チャージ
・4/3 ANA Pay⇒備品100円購入
そうした際に記帳はどのように行えばいいのでしょうか。
また電子データ保存はどこまで行えばいいでのでしょうか。
4/3のみの行えばいいのでしょうか。

※電子データ保存に関して、普段はフォルダ名「202604XX_取引先名_金額」というフォルダを作成して関連データをファイル名は変えずにフォルダに入れてます(「金額」は帳簿と同じ金額を入れるようにしています)

白色申告における電子マネーを経由した取引の記帳方法について説明いたします。

白色申告では、所得税法の規定により記帳義務がありますが、一つ一つの取引ごとではなく日々の合計金額をまとめて記載する簡易な方法で構いません。

ご質問のケースでは、最終的に事業用の備品を購入することが目的ですので、実際に事業の経費として計上すべきは4/3の備品購入100円のみです。4/1のクレカからJAL Payへのチャージ、4/2のJAL PayからANA Payへのチャージは、単なる資金移動であり経費ではありません。

記帳方法としては、4/3に「備品費 100円」として記録することになります。資金の出所がプライベート用のクレジットカードである場合、最終的にクレジットカードの引き落としが個人口座から行われるため、個人資金で事業用品を購入したとみなして処理します。帳簿には「4/3 備品費 100円(個人立替)」のように記載すれば十分です。

電子データの保存については、最終的な経費計上の根拠となる4/3のANA Payでの備品購入に関する明細やレシートを保存すれば問題ありません。中間の資金移動(JAL PayやANA Payのチャージ履歴)まで保存する必要はありませんが、税務調査等で資金の流れを説明する必要が生じた場合に備えて、可能であれば各段階の明細も保存しておくことが望ましいです。

フォルダ名については、実際の経費計上額である「20240403_備品購入_100」として、ANA Payの利用明細や購入した備品のレシート等を保存してください。

  • 回答日:2026/04/16
  • この回答が役にたった:1

必須

あと

必須

質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

 私が感じたのは、あまり複雑にしなくて良いということです。白色なのでどこから払った等の相手勘定は関係ないわけなので、クレジットカードやプリペイドカード、電子マネーの存在は意識せず、
4/14 消耗品費 500円
これで良いと思います。現金で払おうが、クレカで払おうが、1度何かにチャージしようが関係ないのです。白色なので。

  • 回答日:2026/04/14
  • この回答が役にたった:1

必須

あと

必須

質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

回答した税理士

質問への回答を投稿してください

あと

タグ指定・タグ変更

タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

知識がなくても安心 税理士選びを専門コーディネーターが丁寧にサポート 相談予約はこちら