社有車の名義が会社でローンの支払い者が会社以外の者の場合の仕訳について
社有車として使っている車の名義が会社、ローン支払い者が会社以外の者の場合の仕訳について教えていただきたく存じます。【車購入時:借方=車両運搬具、貸方=長期未払い金】【毎月の支払時:借方=未払い金(元金、金利)貸方=役員借入金】【ローン完済時:借方=役員借入金、貸方=現金預金】仕訳としてはこのような感じでよいでしょうか?
■社有車の名義とローン支払い者が異なる場合の仕訳について
・車購入時の仕訳は、借方に「車両運搬具」、貸方に「長期未払い金」を記載します。
・毎月の支払い時には、借方に「未払い金(元金、金利)」、貸方に「役員借入金」を記載します。
・ローン完済時には、借方に「役員借入金」、貸方に「現金預金」を記載します。
✓仕訳としてはこのようで問題ありません。
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- 回答日:2026/06/02
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回答した税理士
💡freee専門・小規模事業者に強い税理士事務所💡記帳代行・確定申告・法人決算まで対応確定申告
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る基本的な考え方は正しいですが、完済時の解釈に注意が必要です。
購入時:【車両運搬具 / 長期未払金】で正解です。名義が会社であれば、会社で減価償却が可能です。
毎月の支払:役員が代位弁済(立て替え)している状態ですので、【未払金・支払利息 / 役員借入金】となります。これにより「対銀行」の債務が「対役員」の債務へ振り替わります。
完済時:ご提示の【役員借入金 / 現金預金】は、あくまで「会社が役員へお金を返した時」の仕訳です。ローンの支払期間が終わったからといって自動的に切る仕訳ではなく、会社が当該キャッシュを役員に返済して、初めて上記仕訳が計上されることになります。
- 回答日:2026/03/30
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