先に個人口座(生活費)から支払い、後で事業用口座からおろした場合の帳簿のつけかた
個人事業主です。口座をプライベート用と事業用に分けています。本日、事業にかかる経費(郵便料金)を支払う際、うっかりプライベートの生活費から支払いをしてしまいました。後日この金額を事業用口座からおろそうと考えています。このやりかたは有効でしょうか。
また、領収書上の日付は今日(土曜日)になっていますが、事業用口座からおろすのは週明けです。この場合の帳簿の日付は、今日かおろした日のどちらになりますか。仕訳についても教えていただければ助かります。
その方法は全く問題ありません。 個人事業主の場合、プライベートの資金で経費を立て替えるのはよくあることです。
帳簿の日付と仕訳
帳簿につける日付は、実際に支払った「領収書の日付」になります。後日口座からお金を戻した日は、単なる「資金の移動」として処理します。
1. 支払い時(領収書の日付の仕訳)
借方に経費、貸方に「事業主借」を使います。
通信費 100 / 事業主借 100
2. 口座から引き出した時(週明けの仕訳)
生活費を補填した際は、貸方に「普通預金」を使います。
事業主貸 100 / 普通預金 100
このように処理することで、帳簿上の経費と実際の資金移動が正確に記録されます。
- 回答日:2026/03/15
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■ 個人事業主の経費に関する対応
・プライベート用口座から経費を支払った場合は、事業用口座からお金をおろして、その金額を再度事業に充てることは有効です。
・帳簿の日付は、実際の支払い日である今日の日付を使用します。
・仕訳は以下の通りです。
・郵便料金支払い時:(借方)通信費 (貸方)事業主貸
・事業用口座からお金をおろした時:(借方)事業主貸 (貸方)普通預金
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このように仕訳を記載してください。
- 回答日:2026/05/26
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回答した税理士
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- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
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