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freeeに於ける引当金処理の新規勘定科目の設定(要件・カテゴリー・税区分・表示名)

お世話になります。標記件、勘定科目(引当金の計上要件、適切な勘定科目のカテゴリー、税区分、決算書表示名などの設定については税務判断含む)についてのアドバイスをお願ひしたく存じます。
詳細は以下のAIとのやり取りを参照し、最終的な人間系のご判断をお示しいただければ幸甚です。

【AIやり取り1: xAI(Grok)】
一般的な経理記帳質問。伝統芸能仕事で、海外受注一括支払い(売上計上)。問題は職方支払いが期跨ぎ(1-2年後)、複数不確定のため収益費用バランス崩れ。売上7割見込みで当期費用計上希望。
回答: 発生主義下、引当金処理適切(企業会計原則注解18準拠)。要件: 将来特定費用、当期起因、発生可能性高、見積可能。負債性引当金で税務損金不算入(例外除く)。勘定: 「外注費引当金」など応用。
仕訳例(売上1000万、費用見込700万):
1.計上: 借)外注費引当金繰入700万 / 貸)外注費引当金700万
2.発生時: 借)外注費700万 / 貸)未払費用700万; 借)外注費引当金700万 / 貸)外注費引当金戻入700万; 借)未払費用700万 / 貸)現預700万
3.調整: 借)外注費引当金100万 / 貸)外注費引当金戻入100万
注意: 見積合理性、文書化。複数不確定OK、税務調整必要。税理士相談推奨。

【AIやり取り2: freeeチャットボット】
問: 上記仕訳の勘定科目設定詳細解説。
回答: 引当金計上は事業実態・税務次第。freeeで新規作成可(手順略)。要件・カテゴリー・税区分・表示名は税務判断必要。顧問税理士・税務署相談推奨。よろしくお願いいたします。

ご質問の引当金計上についてですが、法人の場合と個人事業主で取り扱いが異なります。

ご質問は法人についてのようですので、法人の場合からご説明します。

法人税法上、損金算入が認められる引当金は貸倒引当金のみで、外注費引当金のような将来の外注費支払いに備える引当金は損金算入要件を満たしません。

会計上は企業会計原則注解18に基づいて引当金を計上することは可能ですが、税務上は全額が申告加算調整となります。具体的には、会計処理として外注費引当金繰入7,000,000円を計上する一方で、法人税申告書別表四でこの引当金繰入額7,000,000円を加算調整し、課税所得を増額させる必要があります。

実務的には、会計と税務で異なる処理を行うことで、財務諸表上は適切な期間損益計算を行いつつ、税務上は法令に従った申告を行うことが可能です。ただし、毎期継続して同様の処理を行う必要があります。

freeeでの勘定科目設定については、「外注費引当金繰入」(費用)と「外注費引当金」(負債)を新規作成し、税区分は「課税対象外」に設定してください。ただし、税務申告時には必ず申告調整が必要となります。

  • 回答日:2026/04/12
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