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梱包資材の勘定科目(消耗品費/荷造運賃)について

    髪飾りのハンドメイド販売を行っております。

    ・商品を梱包するための段ボール、OPP袋、ラッピング用リボン
    ・梱包後、発送のために使用する封筒やテープ

    なお、梱包費用や送料については、すべて商品価格に含めた形で販売しております。

    現在、月の発送数は多くて50件程度ですが、今後は月100件程度を目標に、継続的に販売していく予定です。そのため、梱包資材はある程度の量をコンスタントに購入・使用しています。

    梱包資材を「消耗品費」とする考え方と「荷造運賃」に含める考え方の両方を見かけ、判断に迷っております。

    個人のハンドメイド販売・この程度の規模感の場合、どの勘定科目で統一するのが一般的・妥当かご意見をいただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    本件規模・実態であれば、梱包資材は「消耗品費」で統一するのが最も一般的かつ妥当です。

    段ボール、OPP袋、リボン、封筒、テープ等はいずれも商品の付随的包装に用い、短期間で消費される資材であり、資産性も低いため、消耗品費として処理する実務が広く採られています。月50〜100件程度の発送規模であれば、販売数量に応じて都度使用される性質も明確です。

    一方、「荷造運賃」は本来、運送会社へ支払う送料や配送費を指す勘定科目であり、資材費まで含めると内容が曖昧になります。送料を商品価格に含めている点も、科目選択には影響しません。

    重要なのは科目名そのものより、継続して同一基準で処理していることです。今後の管理や説明可能性を考えても、本件は消耗品費での一元管理が適切と考えます。

    • 回答日:2026/02/05
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    税理士法人CROSSROAD

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 大阪府

    税理士(登録番号: 3773)

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    いずれが、経営判断しやすいかによりますが、
    一般的には、消耗品費や副資材費などで会計処理し、
    期末に在庫がある場合には、貯蔵品計上が必要な場合も考えられます。

    • 回答日:2026/02/05
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    回答した税理士

     ハンドメイド販売における梱包資材の勘定科目については、商品の発送に関連する費用であるため、「荷造運賃」で統一するのが最も一般的で妥当です。ただし、会計処理には柔軟性があるため、「消耗品費」として処理することも可能です。
     勘定科目について
     荷造運賃の場合
      商品を顧客に発送する際にかかる費用(送料だけでなく、梱包のための段ボール、OPP袋、リボン、テープなども含む)を処理するための勘定科目です。商品を販売する側が使用する科目として適しており、関連費用を一元管理しやすいというメリットがあります。
     消耗品費の場合
      使用期間が1年未満、または取得価額が10万円未満の物品を購入した際に使用できる勘定科目です。梱包資材もこれに該当するため、この科目で処理すること自体は問題ありません。
     どちらを選ぶべきかですが、個人のハンドメイド販売で月間発送数が50〜100件程度の規模であれば、どちらの勘定科目を使用しても税務上の大きな問題になることは通常ありません。重要なのは、一度決めた勘定科目を継続的に使用し、会計処理に一貫性を持たせることです。
    「荷造運賃」での統一をお勧めする理由として、送料と梱包資材を同じ科目で管理できるため、発送にかかるトータルコストが把握しやすくなります。
    また、商品販売に直接付随する費用であることが明確になります。
    「消耗品費」を使用する場合ですが、事務用品など他の少額な消耗品とまとめて処理できるため、管理がシンプルになる場合があります。
     結論としては、ご自身の管理のしやすさを考慮し、「荷造運賃」または「消耗品費」のいずれかに統一して処理されるのが良いでしょう。

    • 回答日:2026/02/05
    • この回答が役にたった:0

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