店舗改装工事の適切な勘定科目について
はじめて質問させていただきます。
昨年10月20日に整体院を開業致しましたが、その店舗の工事についてお聞きします。
店舗の場所は、もとは法人会社の自宅兼事務所として使用しておりました。
会社は事務所を移転し、8月以降に私の個人事業の整体院として、事務所を改装し、店舗として使用しております。
その際に、工事代金として計227万円かかりました。
その代金はどの勘定科目にするのが適切でしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
工事内容により「修繕費」か「建物附属設備(資本的支出)」に区分して処理します。
整体院として使用するための改装工事が、壁・床・天井・給排水・電気配線・間仕切り設置など、使用目的を変更し、機能や価値を高める内容であれば、原則として「建物附属設備」として資産計上し、耐用年数に基づき減価償却を行います。ご相談の金額規模(227万円)から見ても、資本的支出と判断される可能性が高いと考えられます。
一方、老朽化部分の原状回復や補修にとどまる工事であれば、修繕費として一括経費計上もあり得ますが、用途変更を伴う改装の場合は限定的です。
実務上は、見積書・請求書を工事項目ごとに確認し、修繕相当分と資本的支出を区分することが重要です。
- 回答日:2026/01/29
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ご回答ありがとうございます。
付属設備としての計上が適切ですね。
その上で減価償却が必要になるのですね。
承知しました。
大変勉強になりました。投稿日:2026/01/29
