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  4. キャッシュフロー計算書(間接法)における建設仮勘定の消費税の扱いについて

キャッシュフロー計算書(間接法)における建設仮勘定の消費税の扱いについて

    当社は税抜経理方式を採用しており、事業の用に供していない建設中の資産取得にあたっては、消費税を含めた支払額総額を建設仮勘定で計上、引き渡し後に固定資産と仮払消費税に分けた経理処理をしております。

    この場合のキャッシュフロー計算書(間接法)作成時の投資キャッシュフローの計算方法について、以下①〜③の手順により計算しておりますが、振替後資産が税抜であるのに対し、未払額や建設仮勘定は税込である点は特段問題ないでしょうか?

    ①期首時点の固定資産取得にかかる未払額(税込)
    ②当期固定資産増加額(下記Ⅰ〜Ⅲの純額)
     Ⅰ建設仮勘定振替後の資産(税抜)
     -Ⅱ上記建設仮勘定の振替による減少(税込)
     +Ⅲその他建設仮勘定の増加(税込)
    ③期末時点の固定資産取得にかかる未払額(税込)

    ご教示頂けますと幸いです。

    ■キャッシュフロー計算書作成時の投資キャッシュフローに関する質問について

    投資キャッシュフローの計算において、振替後の資産が税抜である一方、未払額や建設仮勘定が税込であること自体は問題ありません。

    ・間接法によるキャッシュフロー計算書では、資産の取得や支払いに関する税抜・税込の差異がキャッシュフローに直接影響を及ぼすことはないためです。

    ・ただし、キャッシュフロー計算書と貸借対照表、損益計算書の整合性を保つことが重要です。

    ・また、消費税の処理に関する記載が適正であることを確認してください。

    • 回答日:2026/03/03
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