個人事業主の家事按分について
個人事業主で青色申告をします。
自宅が事務所で部屋の間取りから40%の按分で家賃、光熱費、通信費を支払います。その登録方法について質問です。
1.昨年2025年に現在の事業を始めました。自宅の一部を事業所として同年に引っ越したのですが敷金礼金、引越し費用も按分40%で必要経費にすることができますか?(部屋の間取り面積から40%で決めました)
2.上記のもの、家賃、水道光熱費、通信費など妻の名義で支払いをしていますが、発生日の記帳は妻のカードの引き落とし日又はカード会社明細にある利用日、私が送金した日のうちどれでしょうか?
1.
引越し費用や礼金は、事業の実態に合わせて按分し、経費に含めることが可能です。ただし、敷金については注意が必要です。
★礼金・仲介手数料
これらは「契約のための費用」ですので、家賃と同じ40%の按分率で経費計上できます。 ※礼金が20万円を超える場合は、一括経費ではなく数年に分けて償却(繰延資産)する必要がある点に注意してください。
★引越し代
荷物の中に仕事道具や資料が含まれており、事業を継続するために必要な転居であれば、同様に按分して経費にできます。
★敷金
敷金は「将来返ってくるお金(預け金)」という扱いになるため、経費にはなりません。 帳簿上は「差入保証金」などの資産として扱います。
2.
カード明細上の利用日(発生主義)で良いかと思います。
- 回答日:2026/01/19
- この回答が役にたった:0
