ショッピングモール精算(売掛金相殺・入金処理・相手勘定の扱い)についての確認
いつもお世話になっております。
取引入力の方法について確認させてください。
私はショッピングモール内のテナントとして飲食店を運営しています。
売上・精算の流れが以下のような形になっています。
・売上は毎日、いったん施設側に入金される
・月末締め、翌月末払い
・翌月末の入金時に、家賃・光熱費・清掃費・消耗品費・仕入代金等の諸経費が売上から差し引かれ、差引後の金額が振り込まれる
・振込時に銀行手数料が差し引かれるため、売上−諸経費と完全一致せず、少額の差額が出ます
この場合の取引入力について、以下の理解で合っているか確認したいです。
① 毎日の売上
→ 売上高/売掛金として計上
② 月次で渡される費用明細(家賃・光熱費等)
→ 実際に現金や口座から支払いは発生していないが、
売上から相殺されているため、
各費用(家賃・水道光熱費・清掃費等)を計上し、
相手勘定を「売掛金」として処理(=売掛金を減らすイメージ)
※相手勘定に売掛金を選択することは可能ですか?
③ 翌月末の入金
→ 普通預金/売掛金として、①−②の差引後金額を入金処理
(銀行手数料分は支払手数料として別途計上)
質問1.
このように、
①売上計上
②売掛金から費用を相殺
③差引後入金で売掛金を消し込む
という3段階で処理する考え方が通常でしょうか?
質問2.
②の際に、売掛金から費用を相殺する方法がわからないため、教えていただきたいです。
もし、より適切な処理方法や、実務上の注意点がありましたらご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
〇一つ目の質問
最終的な入金+経費の合計=売掛金の額となるようにするため、ご考えの通りとなります。
〇二つ目の質問
仮に一カ月の売上を50万円、水道光熱費5万円、家賃10万円、消耗品費2万円、清掃費3万円、仕入20万円、銀行手数料を千円として考えた場合
毎日の仕訳
売掛金/売上
入金時の仕訳
預金 99,000円/売掛金 500,000円
水道光熱費 50,000円
家賃 100,000円
消耗品費 20,000円
清掃費 30,000円
仕入 200,000円
支払手数料 1,000円
と、②,③の処理を纏めて計上すると処理の手間が少なく済み、手数料との差額も分かりやすくなるのではないかと考えます。
注意点としましては1カ月の売掛金をきちんと相殺できている、今回の例で言うと50万円が相殺できていないと処理上では翌月に売掛金が残っていることになりますので、銀行手数料も売掛金の相殺に入れるようにして下さい。
- 回答日:2026/01/15
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
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税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
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