未払分の支払いができたときの会計処理の仕方を教えて下さい
役員報酬を支払えなかったため、これまでは振替伝票で次のように「未払金」として処理していました
・借方:役員報酬(役員借入50000円)
・貸方:未払金
・貸方(桁付加):預り金(役員分法定福利費10,000円*役員分の社会保険料は先に自分で
支払いました)
*この方法は、昨年オンラインで税理士さんに決算を依頼した際に実際にこのように処理していたため、今年は自分でも同じように仕訳けしました
今回、役員報酬の支払いができるようになりましたので、この未払金分をどのように仕訳けして処理すればよいか、教えていただきたいです。よろしくお願いします。
>支払った際に、以下の仕訳で処理していただければよいかと思います。
>(普通預金で支払った場合)
>未払金 50,000円 / 普通預金50,000円
>預り金 10,000円 / 法定福利費10,000円(注)
>(注)社会保険支払時に計上した科目のマイナス
>こちらの処理で、貸方に計上していた未払金、預り金が
>きれいに消し込まれるかと思います。
↓何点か修正、補足いたしました。
支払った際に、以下の仕訳で処理していただければよいかと思います。
≪役員報酬支給時≫
未払金 40,000円 / 現金預金40,000円
こちらの処理で未払金がきれいに消し込まれます。
また、ご自身で先に社会保険料お支払された際の仕訳は
≪社会保険料支払時≫
預り金 10,000円 / 現金預金 20,000円
法定福利費 10,000円
で計上されることにより、預り金が消し込まれ、かつ、半分の会社負担分が法定福利費として計上されます。
なお、ご質問の内容より社会保険料のお支払から本件にかけて期をまたいでいることも想定されますが、その場合は預り金を消し仕込む際の相手科目(貸方)として雑収入(前期損益修正)の計上で消し込みが考えられます。
- 回答日:2026/01/14
- この回答が役にたった:1
回答した税理士
【初回面談無料~お気軽にお問い合わせください~】税理士法人・社会保険労務士法人・司法書士法人・行政書士法人TOTAL 新宿事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 1470), 公認会計士(登録番号: 3018428), 行政書士(登録番号: 1703202)
回答者についてくわしく知る支払った際に、以下の仕訳で処理していただければよいかと思います。
(普通預金で支払った場合)
未払金 50,000円 / 普通預金50,000円
預り金 10,000円 / 法定福利費10,000円(注)
(注)社会保険支払時に計上した科目のマイナス
こちらの処理で、貸方に計上していた未払金、預り金が
きれいに消し込まれるかと思います。
- 回答日:2026/01/13
- この回答が役にたった:1
回答した税理士
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回答者についてくわしく知る役員報酬を未払計上していた場合、支払い時に「未払金(役員報酬未払分)/現金または預金」で消し込み、同時に預り金計上していた社会保険料分も支払済なら「預り金/現金または預金」で精算処理するのが一般的です。
- 回答日:2026/01/01
- この回答が役にたった:1
未払計上した役員報酬を実際に支払う際は、未払金の消込み仕訳を行います。
例)普通預金から支払った場合
借方:未払金 50,000円/貸方:普通預金 50,000円。
すでに役員分社会保険料(預り金10,000円)を本人立替で処理しているなら、会社が役員へ精算する時点で
借方:預り金 10,000円/貸方:普通預金 10,000円。
- 回答日:2025/12/31
- この回答が役にたった:1
