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フリー会計の現金残高と実際の事業用現金の差額が出た時の具体的な対処の仕方

    2022年からフリー会計を使っている個人事業主です。
    事業主貸の入力漏れがあったため、フリー会計の現金残高と実際の事業用残高に差額が発生しました。AIチャットにて相談させていただきましたが、差額分を『事業主貸』で
    調整することで、フリー会計上の現金残高を調整できると解答を頂きました。
    ただし、この調整方法だ税務上適切かどうかは、具体的な判断が必要との事でした。
    この具体的な判断とは、どういったものなのか例を挙げて教えて頂けると助かります。
    よろしくお願いいたします。

    事業主貸で処理をしたという事は、現金が足りなかったという事ですよね?
    ということは、生活用に現金が流れたか、現金払いの経費の入力漏れか、釣り銭の渡し間違いか。。。といったところが考えられるわけです。
    事業主貸のままでは、生活費に流れたという処理をしたことになります。
    それで良ければ処理終了。漏れている経費を探し出し、見つかれば訂正するという事になりますよね。

    • 回答日:2025/11/21
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