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返金額が相殺金額より高い場合の請求書の書き方

    取引先も弊社もインボイス登録をしております。

    9月分請求した200万円のうち100万円を返金して欲しいとなりました。

    10月分・11月分の請求分と相殺して、差額分を返金する取り決めをしたのですが、どのような請求書を作成すればよいのでしょうか?

    10月分は既に郵送してしまってますが、11月分と合わせる形で請求書を作っていいのでしょうか?

    10月請求分 30万円
    11月請求分 20万円
    消費税(10%)5万円
    加入金−100万円
    請求合計−45万円

    この書き方であってますか?
    加入金の消費税分も分けて書かないとでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    9月に請求した200万円から100万円を返金することになった理由はなんでしょうか?商品に問題があり、返金することになったのであれば、返金する場合もこちらの仕訳にも影響を及ぼします。100万円を請求して200万円が入金されたのであれば、過入金で問題はありません。
    単なる過入金であれば、消費税はありません。問題があり返金するのであれば、売上値引きや売上戻りとして、課税売返10%などになります。

    • 回答日:2025/11/08
    • この回答が役にたった:0
    • ご回答ありがとうございます。
      返金理由は1現場の①と②の工事があり、①が終わったタイミングで②の分も合わせた総額をお支払いいただいているのですが
      弊社(3次請)の元請(2次請)が②も終わらないと支払いをして貰えないとかで、②の分のみ一度返金して欲しいと頼まれました。
      そして全ての工事が終わったら、1次請に直接請求して欲しいとなりました。

      この場合は消費税の扱いはどうなりますでしょうか?
      10月請求分 30万円
      11月請求分 20万円
      消費税(10%)5万円
      過入金−909090円
      過入金消費税(10%)90910円
      請求合計−45万円

      でよいのでしょうか?
      各項目もわからない為、アドバイスいただけますと幸いです。
      ※わかりやすく例えにしたので実際の金額ではありません。

      投稿日:2025/11/08

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    回答した税理士

    唐澤ルミ税理士事務所

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    • 神奈川県

    税理士(登録番号: 134162)

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