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個人事業主の経理処理修正と過去分の帳簿調整について(Freee使用)

    2023年1月から個人事業主として活動しています。
    会計ソフト: Freeeを使用し、口座連携はせずに手入力で記帳しています。

    最大の課題(現金残高のズレ): 過去の売上入金を全て「現金 / 売上」として処理していたため、現在、帳簿上の現金残高が実際の口座残高より約700万円ほど多くなっています。

    2. 解決したい具体的な依頼事項
    過去に確定申告した年度を含め、現金残高の過大なズレを解消するための、正しい調整仕訳についてうかがいたいです。
    また、現金ズレがある状態で、税務調査が入った場合のリスクや、修正申告が必要になるかの判断をお願いしたいです。

    ■過去の現金残高のズレを解消するための調整仕訳

    ・過去の売上入金を「現金 / 売上」として処理していた場合、実際には銀行口座に入金されているはずの金額が現金として記帳されています。これを修正するためには、以下のような仕訳を行います。

     - 銀行口座に入金されている金額について、「現金 / 銀行預金」とすることで、現金残高を減らし、銀行預金を増やします。

    ・過去の確定申告を含めて調整が必要な場合は、必要に応じて修正申告を検討してください。

    ■税務調査のリスク

    ・現金ズレがある状態で税務調査が入った場合、実際の現金残高との不一致が税務署に指摘される可能性があります。このため、できるだけ早く帳簿の修正を行うことが望ましいです。

    ■修正申告の必要性

    ・過去の申告に誤りがあると判断した場合は、修正申告が必要です。帳簿の修正と合わせて、誤りを是正するための修正申告を行うことを検討してください。

    • 回答日:2026/01/06
    • この回答が役にたった:0

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    あなたのケースでは、売上自体は記録されているため、所得の過少申告ではなく「科目の誤り」です。
    したがって、税務上は
    • 修正申告は不要(所得額に影響がない場合)
    • 帳簿上の残高調整として「普通預金/現金」で修正
    が最も合理的で安全な方法です。

    ただし、ズレの経緯や金額を整理したうえで、
    税務署や税理士に一度確認し、「過年度申告への影響なし」と明示できれば万全です。

    • 回答日:2025/11/02
    • この回答が役にたった:0

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    新宿パートナーズ税理士事務所

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    税理士(登録番号: 156732)

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    現金は損益に関係しませんので、現金のみでは税額は変わりません。したがって、現金が多いからという理由で修正申告になることはありません。
    ただ、現金があまりにも多いと、経理処理に疑念を持たれる可能性はあります。
    個人事業主の場合は、事業主貸や事業主借に現金を移せば問題ありません。事業主貸/現金などで仕訳をきります。

    • 回答日:2025/11/02
    • この回答が役にたった:0

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    回答した税理士

    唐澤ルミ税理士事務所

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