取引の口座について
取引の登録で2年間の収支全部を、現金で登録していました。
今年に入り全て口座に振り込みのため、プライベート資金で登録することに気付いたのですが、
2023年からプライベート資金で登録しても何も問題ないのでしょうか?
また、現金で支払ったものは現金の項目でとうろくするのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
「事業主」勘定についてはこちらに記載されておりますのでよろしけれは参考にしてください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2018/pdf/025.pdf
- 回答日:2025/11/21
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知る2023年からプライベート資金(事業主借)で登録しても問題ありません。ただし、過去の収支を全て現金で登録していた場合、事業用の現金残高が実際と合っているか確認が必要です。2024年以降の取引を全て口座振込に変更した場合、プライベート資金(事業主借)として登録し、実際の支払い方法を反映させるのが適切です。現金で支払ったものは「現金」の項目で登録し、事業用とプライベート資金を明確に分けることが重要です。
- 回答日:2025/02/17
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丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。
■1. プライベート資金での取引登録について
下記で、詳細に解説していきます。
・2023年からプライベート資金で取引を登録することについて、大きな問題はございません。ただし、プライベート資金と事業資金を明確に区別し、記録を適切に管理することが重要となります。プライベート資金に関する取引は、プライベートの口座からの出入金として記録しましょう。
■2. 現金での支払いについて
下記で、詳細に解説していきます。
・現金で支払ったものについては、現金の項目で登録するのが一般的です。ただし、会計の取り扱いはその取引の内容や状況により異なる場合がありますので、具体的な内容については専門家にご相談いただくのがベストです。
以上、ご質問の内容に対する回答となります。何か他にご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
- 回答日:2025/02/11
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回答した税理士
💡「確定申告」「freee完全対応」「単発OK」💡確定申告に圧倒的な実務力 💡クラウド会計専門の埼玉県ふじみ野市の会計事務所
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
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