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  4. 焙煎所を創業します。資金を姉妹で出し合う場合について質問です。

焙煎所を創業します。資金を姉妹で出し合う場合について質問です。

    私と姉で資金を出して店舗を建設し創業します。私は自己資金の他に金融公庫さんから融資を受ける予定です。姉は自己資金の他に旦那さんから援助を得ます。
    事業の代表は私。姉が従業員の形となります。
    1、施工会社への最初の支払いは姉の旦那さんから出しますが、これは直接旦那さんの口座から施工会社に支払わない方がいいのか?
    贈与の懸念をしています。夫婦間で借用書を交わして姉の口座に一旦お金を入れて、姉の口座から施工会社へ支払いを行う形をとった方がいいでしょうか?
    2、そもそも借用書を取り交わさないと贈与扱いになり贈与税が発生するのでしょうか?
    援助金額は400万円を予定しています。
    3、夫婦間の借用書を取り交わした場合には金利はどのくらいで設定したらいいのでしょうか?
    4、また、私と姉でお金を出し合って店舗を建てますが、代表が私だと姉から私への贈与になってしまう事はありますか?
    アドバイスを頂きたいです。よろしくお願い致します。

    本件は資金の流れと契約関係の設計が肝要です。
    ①義兄からの400万円は、直接施工会社へ支払うより、姉への貸付として入金→姉名義で支払とし、資金経路を明確化すべきです。
    ②借用書がなく返済実態もなければ贈与認定のリスクは高く、契約書・返済計画は必須です。
    ③金利は無利息でも直ちに否認されるわけではありませんが、市場金利相当(例:年1%前後)を設定し実際に支払う方が安全です。④姉からの出資は持分・出資契約で整理すれば贈与には当たりませんが、名義と権利の不一致は否認リスクを生むため、出資比率・利益配分・退出条件まで文書化しておくことが重要です。

    • 回答日:2026/04/23
    • この回答が役にたった:1

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    回答した税理士

    税理士法人CROSSROAD

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 大阪府

    税理士(登録番号: 3773)

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    資金の流れを明白にすることが重要であることは、先行のご回答の通りです。
    法人として創業される場合には法人名義、個人事業とされる場合には屋号などを含めた名義で専用の預金口座を開設されることをお勧めします。

    また、資金を借入される場合にも返済は「ある時払い」ではなく、事前に返済計画表を作成し、そちらのスケジュールに沿ってご返済を進めていただければと思います。

    よろしくお願いします

    • 回答日:2026/05/01
    • この回答が役にたった:0

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