1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 顧問税理士
  4. 家事按分について、燃料費

家事按分について、燃料費

    こんにちは。美容サロン経営しております。

    自宅からサロンまで往復最低20日〜22日ほど。
    往復14キロです。
    出張で動いたりするときもあります。
    事業用の割合は
    どれくらいでしょうか?
    事業用のガソリン代がどれくらいなものか知りたいです。

    あんまりわからずで教えていただけると幸いです。

    乗車記録をつけられることをお勧めしますが、
    ざっくりあれば、
    稼働日数を月の日数で割った比率でよろしいかと考えます。

    • 回答日:2026/03/13
    • この回答が役にたった:0

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    回答した税理士

     ガソリン代の経費計上(家事按分)ですね。
     ご提示いただいた条件から計算すると、事業用割合はおおよそ「50%〜70%」程度が妥当なラインになりそうです。
     計算の考え方と、具体的な金額の目安を整理しました。

    事業用割合(按分割合)の出し方
     個人事業主の場合、走行距離や使用日数で分けるのが一般的です。
     走行距離で計算する場合(おすすめ)
     仕事での走行距離:往復14km × 22日 = 308km/月
     出張分:月平均の出張距離(例:50km)を加算 = 計358km/月
     1ヶ月の総走行距離:仮に月600km走る場合
     計算式:358km ÷ 600km = 約60%

     日数で計算する場合
     1ヶ月30日のうち、仕事で使うのが22日 = 約73%
    ※ただし、プライベートでも頻繁に乗る場合は、距離で出す方が税務署への説明がスムーズです。

     経費にする際のポイントですが、プライベート分も含めた全額の領収書(レシート)を保管し、確定申告時に決めた割合(60%など)を掛けて計算します。
     万が一の調査に備え、オドメーター(総走行距離計)の数値を月1回メモしておいたり、出張の行き先を帳簿に書いておくと安心です。
     ガソリン代と同じ割合で、駐車場の賃料、車検代、自動車保険料、自動車税、車両の減価償却費も経費にできます。
     過去の裁判例でも、車両にかかる経費の按分は、運行簿を付けるべしとされました。個人事業者の場合そこまでの必要は無さそうですが、距離で按分された方が、外部(税務署とか)には説明しやすいかなと思います。

    • 回答日:2026/03/13
    • この回答が役にたった:0

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    回答した税理士

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    freee