1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 税金・お金
  4. 本則課税ではない簡易課税の場合、税抜処理の方が有利ですか?

本則課税ではない簡易課税の場合、税抜処理の方が有利ですか?

    税抜、税込処理だと、基本的に本則課税なら
    課税所得が同じになりますが、簡易課税の場合
    税抜の方が得な気がしますが、どうでしょう

    本則課税の場合

    ・税込(本則課税)
    売上: 550万
    経費: 110万
    租税公課: 40万
    課税所得: 400万(消費税: 40万)
    ・税抜(本則課税)
    売上: 500万
    経費: 100万
    課税所得: 400万(消費税: 40万)

    簡易課税の場合

    ・税込(簡易課税)50%
    売上: 550万
    経費: 110万
    租税公課: 25万
    課税所得: 415万(消費税: 25万)
    ・税抜(簡易課税)50%
    売上: 500万
    経費: 100万
    課税所得: 400万(消費税: 25万)

    簡易課税の場合でも税込・税抜で課税所得は同じになります。税抜処理では仮受消費税(50万)-仮払消費税(10万)=40万の差額のうち、実際の納税額25万との差15万が雑収入(または租税公課減額)となるため、課税所得は400万+15万=415万となります。税込処理と同じ結果です。

    • 回答日:2026/10/26
    • この回答が役にたった:0

    必須

    あと字

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    回答した税理士

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人 新規上場直近7年間で31社

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人 新規上場直近7年間で31社

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    回答者についてくわしく知る

    質問への回答を投稿してください

    あと字

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    知識がなくても安心 税理士選びを専門コーディネーターが丁寧にサポート 相談予約はこちら