本則課税ではない簡易課税の場合、税抜処理の方が有利ですか?
税抜、税込処理だと、基本的に本則課税なら
課税所得が同じになりますが、簡易課税の場合
税抜の方が得な気がしますが、どうでしょう
本則課税の場合
・税込(本則課税)
売上: 550万
経費: 110万
租税公課: 40万
課税所得: 400万(消費税: 40万)
・税抜(本則課税)
売上: 500万
経費: 100万
課税所得: 400万(消費税: 40万)
簡易課税の場合
・税込(簡易課税)50%
売上: 550万
経費: 110万
租税公課: 25万
課税所得: 415万(消費税: 25万)
・税抜(簡易課税)50%
売上: 500万
経費: 100万
課税所得: 400万(消費税: 25万)
簡易課税の場合でも税込・税抜で課税所得は同じになります。税抜処理では仮受消費税(50万)-仮払消費税(10万)=40万の差額のうち、実際の納税額25万との差15万が雑収入(または租税公課減額)となるため、課税所得は400万+15万=415万となります。税込処理と同じ結果です。
- 回答日:2026/10/26
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