dポイント共有グループにおける贈与税について
dポイントには「ポイント共有グループ」という設定が可能で、3親等以内の親族であれば複数人で共有グループを組むことができ、グループメンバーの誰かがポイントを得ると共有グループのポイント残高に加算され、それをグループメンバーの誰でもが使えるようになる仕組みです。
この仕組みでは、共有グループのポイント残高について、誰が得たものなのかは一切わかりません。共有グループを解除する場合は全ポイントが代表会員に帰属し、子会員がどれだけポイントを得ていたとしても解約時には全て代表会員のポイントになるため、ドコモ側でもポイント残高のうちどれだけが誰が得たものなのかは把握していないと思います。
この仕組みでは、数年間グループメンバー全員で貯めたポイント(例えば300万ポイントほど)を、メンバー全員の同意を得た上で誰かメンバーのひとりが一度に利用した場合でも特に贈与税はかからないでしょうか?
dポイント共有グループは、ポイントの帰属が不明確なため、原則として贈与税の問題は生じにくいと考えられます。ただし、グループ解除時に代表会員へ全ポイントが帰属する場合、実質的な移転があれば贈与と認定されるリスクがあります。年間110万円以下なら基礎控除内で非課税です。
- 回答日:2026/10/22
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