親に夜職バレずに扶養外れたい
大学生です。
夜職をやっており、扶養外れそうです。外れそうというか、外れたいです。扶養のことを気にせず働いて沢山稼いで自己投資に充てたいです。
親は学校教員で、年末調整の時期に私のアルバイトの給与明細の提出が必要らしく毎年年末調整の時期になると給与明細を求められます。
給与明細を見られると
「普通のアルバイトを頑張って扶養外れた」
という言い訳が通らなくなります。
自分でインフルエンサー業として法人化して、法人口座に給金を振り込んでもらい、私個人は法人の役員として役員報酬で扶養外れないギリギリの額を個人口座に入れる。
という案は無謀でしょうか?
他に何か良い案はありますでしょうか?
所得税は、会社が扶養である事を確認するために源泉徴収票の提出を求められるので、扶養でなくなるのであれば、提出は不要です。
年末調整は、親御さんに収入が多くなるので、扶養を外れるとだけお伝えすれば良いとは思います。
しかし、社会保険の扶養を外れる場合は、一般的に源泉徴収票の提出が必要な場合もあるようです。
まずは、親御さんに扶養を外れる時に必要となる書類を確認してもらった方が良いと思います。
- 回答日:2026/10/05
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おはようございます、税理士の川島です。
たくさん稼いで自己投資に充てたいという向上心、素晴らしいですね。
結論から申し上げますと、ご提案のスキームは実務上およびコスト面から私からするとおすすめできません。
理由は大きく3つあります。
1. 親御さんに提出する「源泉徴収票」で結局バレる可能性が高い
ご自身の法人から役員報酬を出し、その法人の源泉徴収票を親御さんに提出する想定かと思います。しかし、源泉徴収票の「支払者」欄には、会社の名称と所在地が記載されます。
本店所在地をご実家にした場合はその時点で不自然ですし、別の住所にしたとしても、教員である親御さんが「どんな会社でアルバイトしているのか」と少しでも調べれば、法人登記等からあなたが代表であることがすぐにバレてしまいます。
2. お店側が「法人契約」に応じてくれない可能性が高い
そもそも、夜職のお店は原則として「個人」に対して給与や報酬を支払います。あなたが設立した法人との法人間取引(業務委託)として契約を巻き直し、法人口座に振り込んでくれるお店は極めて稀です。
3. コストがかかりすぎて本末転倒
仮にスキームが成り立ったとしても、法人の設立費用に加え、毎年最低7万円の税金(均等割)や、決算のための税理士費用などがかかります。「自己投資に充てたい」という本来の目的の資金を、単なる偽装のための維持費に回すのは非常にもったいないです。
【現実的な代替案】
親御さんには「歩合制の営業(または接客業)のアルバイトでたくさん稼げるようになったから、今年から扶養を外れる」とだけ伝え、ご自身の個人口座で堂々と確定申告をして税金を納めるのが、最も手元にお金が残り、リスクのない賢い方法です。余計な維持費もかかりません。
- 回答日:2026/10/04
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