最新の質問一覧

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  • 給与所得控除の適用について(年調未済の源泉徴収票)

    職場が年末調整をせず、個人で申告の可能性があります。違法なので社長と話す予定ですが、仮に自身で行う場合、給与所得控除は適用されるのでしょうか。本来なら扶養控除や基礎控除の申告書を提出し、会社が代わりに行うものですが、書類の配布もありません(源泉徴収票は貰えるとの事)。個人事業主でもある為、申告自体は毎年行っております。税の知識が少なく、ご教授くださると幸いです。

    • 130万円の壁について

      学生がアルバイトで給料130万円を超えてしまった場合自分や親が払わなければいけない額はどのくらいでしょうか。また、親の扶養から抜けるとよく聞きますが扶養から抜けて閉まったら自分や親はどのくらいの税がかかりますか。

      • 申告誤り発覚後の決算修正について

        弊社は1期目(決算期短縮)を終え、先日確定申告を実施しました。 その後、都税事務所から電話があり、均等割について満額で申告・納付されているが正しくはもっと少ない金額なので、都税事務所の方で情報修正して過納付分は後日還付する、との説明がありました。こちら側からの再申告は不要のようでした。 この時、2期目の申告の際には、修正された金額を前提に決算書や申告書を作って良いものなのでしょうか?つまり、上記上方修正を知らないであろう税務署に1期目分の再申告はしないで良いのでしょうか? 1期目に欠損金が出ており、払いすぎた均等割額分だけ欠損金額を修正した方がいいのだろうと思うのですが…。

        • 銀行口座開設時の自己資金入金100円の処理方法

          法人銀行口座に100円を入金して始めましたが、100円の処理方法について 取引(収入・支出)の入力がわからない。

          • スマホ保険を支払う際の勘定科目は?

            新しいスマートフォンを購入しました。キャリアの保険やアップルケアなどには加入せず、損保会社が運営しているスマホ保険(モバイル保険)に加入しました。 もし故障などした場合は修理にかかった費用を保険会社が負担します。該当スマホを使用している間は掛金を支払い続けるタイプの保険です。 その際のスマホ保険の勘定科目を教えてください。

            • 年末調整と確定申告に関する質問

              2024年7月より海外に留学している大学生です。転出届を提出した上で出国したのですが、日本の企業でオンラインで働いています。その場合年末調整や確定申告をどう行えば良いのかわからず相談させていただきたいです。 状況としては、 ・複数の会社で勤務。以下、2025年12月末までの給与額になります。  A社:18万円 B社:21万 C社:72万 D社:10万 合計:121万 ・D社に関しては、業務委託契約を結んで働いています。 ・海外での収入はありません。 このような場合、 ・年末調整はC社で行うことができますか ・確定申告をした方が良いですか。また確定申告をする場合、海外からでも対応できますか。 ・そのほか、すべき手続き等ありましたらご教示ください。 以上、よろしくお願いいたします。

              • 法人設立直後の社会保険料について

                法人設立後は定期同額給与として役員報酬を支払う予定です。この場合、設立後3か月以内に金額を設定しないといけないとありますが、違う見方をすると初月と翌月は役員報酬をゼロに設定することが出来るとも言えます。そこで以下質問です。 ①この報酬ゼロ期間の年金と保険はそれまで加入している年金と保険を継続させておく、という認識で良いでしょうか?(現在は国民年金、保険は任意継続で前職の組合に加入) ②報酬ゼロ期間に個人で支払った費用は損金算入は可能なのでしょうか? 宜しくお願いします。

                • オール電化での電気代の家事按分の仕方について

                  自宅で仕事をしています。 電気代を経費に入れたいのですが、オール電化のため本来ならガス代となる費用も含まれています。 そこは考えずに電気代×使用割合で良いのでしょうか?

                  • 一人法人設立の際の就業規則と出張旅費規程の届け出について

                    一人法人の設立を予定します。業務上、近隣・遠地問わず出張が多いため出張旅費規程を制定しようと考えていますが、出張旅費規程は届け出を行う必要はありますでしょうか? それとも”就業規則は従業員10人未満の場合は届け出義務は無い”ようなので、出張旅費規程も同じ扱いになるのでしょうか? 宜しくお願いします。

                    • 事業所得かどうかの判断についての相談

                      現在18歳の学生です。 不要になったトレカを売却しました。 量が多かったので2ヶ月半の間に7回に分けて売却しました。 売却金額の合計は5万円ほどです。 この場合は非課税所得(生活用動産)に含まれるのでしょうか? それとも継続して売却しているので事業所得に含まれるのでしょうか?

                      • 個人事業主の経費について。

                        当方、今年開業した個人事業主であり、免税事業者です。 2点お伺いしたいことがあります。 ・ポイント付与された経費の取り扱いについて。 例えばですが、ポイント10%還元の家電量販店にて50000円のプリンターを現金で購入した場合、5000円分のポイントが付与されると思いますが、経費計上できるのは付与されたポイント分を差し引いた45000円でしょうか。あるいは、付与されたポイントについては考慮せず、50000円をそのまま経費計上するのでしょうか。 また、付与されたポイントについて、私事に利用する場合、何か帳簿付けは必要でしょうか。 ・現金出納帳の記載について。 例えばですが、事業用口座から一度に30000円を引き出し、それを事業用の手元資金として20000円、生活費として10000円のように振り分けた場合、現金出納帳の入金および残高に記載するのは20000円のみという認識で間違いないでしょうか。(現金出納帳のもともとの残高は0円と仮定した場合です) 非常に初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示願いたいです……。

                        • 副業から本業になるとき、確定申告は何か変わりますか?

                          仕事を辞めてフリーランスとして働くことを目標にしております。 現在は副業としてクラウドソーシングサイトから仕事を得ています。 クライアント様も個人でやられている方ばかりなので、源泉徴収について「なし」の案件ばかりです。 今後、仕事を辞めて本業としてやっていきたいのですが、今と変わらず源泉徴収「なし」のお仕事ばかりを受けることになると思います。 現在は副業で月に1~2万円程度の収入です。本業にしてもこれがどれだけ増えるかわからず、やはり生活できないとなったらアルバイトなどを始める可能性もあります。 副業でもフリーランスでも、税金のことに関しての申告は確定申告(もしくは住民税申告)だけだと思い込んでいるのですが、開業届やインボイス制度など、調べれば調べるほど新しいものがでてきて、一体何をどこまでやればいいのか混乱しております。 以下質問です。 1.クラウドソーシングサイトで得た収入について、副業のときは「雑所得」として申告するかと思いますが、本業になった場合も「雑所得」のままでいいのでしょうか? 2.フリーランスとして本業で年収48万円以下、クライアントからの源泉徴収なしのときは確定申告はしなくてはいけないのでしょうか? 3.フリーランスとして本業で年収48万円以上、クライアントからの源泉徴収なしのときは、確定申告で源泉徴収なしについて何か書く必要はありますか? 4.1年の途中からアルバイトなどを始めて給与所得が発生した場合、それまでのフリーランスとして得ていた収入は副業なのか本業なのか、アルバイト先での年末調整や、その後の自分で行う確定申告はどうなるのでしょうか?アルバイト先に何か提出する必要はありますか? 5.副業でもフリーランスでも細々とやっていくしかできないので、副業なら月に数万、本業なら月に10万円程度あれば充分なのですが、こんな私は確定申告以外に何かやらなければいけないことがあるのでしょうか?開業届を出したりインボイス制度に登録したりといったことは、少額の収入しか得られない場合は関係ないのでしょうか?

                          • 扶養内で働いているフリーランスの年末調整について

                            現在、フリーランスとして収入を得ながら、主人の扶養に入っています。 主人の会社から年末調整の紙が届いたのですが、配偶者の予想年収を記入するときは 売上から経費を引いた金額を記入すればよいのでしょうか? また経費として計上しているものは勘定科目関係なくすべて引いてよいのでしょうか?

                            • 個人事業主が交通費を頂いた場合

                              普段からお世話になっている企業からイベントのお誘いを頂き、交通費とホテル代を支給していただきました。 支給金額は実費ではなく、会社の規定により捻出された金額です。 また交通費とホテル代のみで別途報酬などはいただいておりません。 この場合は帳簿に記載する勘定科目は何が適切でしょうか?

                              • 同人誌の在庫の処分

                                青色申告の個人事業主です。お世話になります。【1】自費で作った本(同人誌)の在庫と、通販用の封筒の在庫を処分しようと思っています。これまでは本が売れるたびに、冊数に応じた金額を商品から「仕入高(課税10%)」に、封筒は使った分だけ「荷造運賃(課税10%)」に振り替えていました。捨てるときは、仕訳はどうしたらよろしいでしょうか。恐縮ですが税区分まで教えていただければ大変助かります。【2】在庫を捨てるとき、捨てたことの証拠に写真などを撮ったほうがいいと聞いたことがあるのですが、ごみ捨て場に置いたときの写真などでよいのでしょうか。

                                • インスタグラマーの経費の勘定項目について

                                  インスタの投稿で紹介するために購入した商品を経費として処理する場合、子連れ旅行のレポを書くために旅行した場合の旅行費用を経費で落とす場合、ぞれぞれの勘定項目を教えてください。

                                  • 法人の開業費について

                                    法人を設立予定です。 今後業務で使用するサブクス(年払い)型のソフトウェアを購入する場合、下記のように項目が分かれていますが、このうち初期費用は開業費として含めることは可能でしょうか?価格はそれぞれ¥10万以下です。 ①初期費用 ②年間使用料 なお、年間使用料は支払い期間は5年で終了し、5年を経過するとソフトウェアは永年使用することができます。

                                    • 他社掛け持ち社員の年末調整について

                                      当社に4月入社したパート社員が、派遣会社の登録もしており、3月まで収入をえております。収入額は、パート>派遣です。 この場合、当社で派遣の収入も合わせて年末調整するのか、年末調整は当社の給与だけで、派遣会社の収入は確定申告すべきでしょうか? よろしくお願いします。

                                      • 会議費の計上について

                                        社員だけで飲食店で仕事に関する打ち合わせ(検討会や個人面談?)などを行った場合、1人あたり税抜10000円以内であればら会議費として計上できますか? ※領収書や飲食店名、参加人数など必要最低限の情報は証憑に記載されているものとする。ただし、議事録などはない。 明らかに会議室で行われる会議のためのお弁当などであれば、会議費として計上していいと分かるのですが、飲食店などの場合で会議費として計上してもいいかの判断にいつも迷います、、、(取引先との食事は別です)

                                        • 普通自動車の免許更新費用は経費になりますか

                                          業務委託先で車を借り、仕事をしております。 プライベートでは車を持っておりません。 その場合は普通自動車の免許更新費用は経費になりますか。