ポケモンカード引退品の売却(一回の取引が150万超え)
ポケモンカードで昔から持っていた物を逐次引退品として売却しているんですが完全引退は今年の夏なんですが、現時点でオンラインオリパをやったところたまたま150万円前後の景品があたってしまい、それを夏に売却するという主旨の相談です。
その景品を売ったところであとは数千円のを定期的にメルカリで来年以降売る予定ですが、その150万円のをメルカリではなくカードショップに売る予定です。
そこで質問です。
1.確定申告が必要かどうか。色々調べたんですが、一度きりだと不要という方もいましたので。
2.確定申告するとした場合、いくらくらいの税金がかかるのか、また計算方法
3.小遣いの範囲で行っているんですが、家族には秘密で行いたいので税理士をお願いする予定で秘密にできるのかと、税理士費用の平均
4.会社(公務員で副業禁止)副業ではないが、確定申告はバレないものなのか。(年末調整は会社で行なっている。
よろしくお願いします。
ご質問の件についてお答えします。
150万円のカードを売却した場合、確定申告が必要になる可能性が高いです。ポケモンカードは所得税法上の「生活用動産」に該当しますが、1個または1組の価額が30万円を超える場合は非課税の対象外となるため、売却益に対して課税されます。
オンラインオリパで当選したカードの場合、オリパの購入価格が取得費となり、売却価格との差額が所得となります。この所得が給与所得者の場合20万円を超えると確定申告が必要です。昔から持っていたカードの売却については、購入時の記録がない場合は概算取得費(売却価格の5%)を適用できる場合もありますが、150万円のカードについてはオリパの購入価格が明確なため、その金額を取得費として計算することになります。
所得の性質により計算方法が異なります。継続的・反復的な売買でない場合は一時所得として扱われ、(収入-取得費-50万円)×1/2が課税対象となります。継続的な売買と判断される場合は雑所得となり、収入から取得費を差し引いた全額が課税対象です。ご質問者様の状況からすると、一時的な売却と考えられるため、一時所得として扱われる可能性が高いでしょう。
税率はご質問者様の給与所得と合算した総所得金額により決まります。公務員の方であれば、所得税率は5%~45%の累進税率、住民税は一律10%となります。
税理士には法律上の守秘義務があり、業務上知り得た情報を第三者に漏らすことは禁止されています。ご家族であっても、ご本人の同意なく情報を開示することはありません。税理士費用は案件の複雑さにより異なりますが、確定申告のみであれば5万円~15万円程度が一般的です。
確定申告自体は副業には該当しませんが、住民税の増額により会社に気づかれる可能性があります。対策として、確定申告書の住民税徴収方法で「普通徴収」を選択することで、給与以外の所得に係る住民税を自分で納付できます。ただし、自治体によっては給与所得者の普通徴収を認めない場合もあるため、事前に市区町村の税務課に確認されることをお勧めします。今回のケースは一時的な所得と考えられるため、継続的な営利活動とは異なりますが、今後の売買頻度や金額によっては判断が変わる可能性もあります。
- 回答日:2026/05/04
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ご回答ありがとうございます。
確認ですが、確定申告の前に12月中に職場の年末調整がありその結果の追徴が1月に反映されるようなシステムなんですが、その場合でも3月に確定申告を行い、普通徴税を自分で納税することができるのであれば会社にはばれずにできるということでしょうか?
また、もしご回答者様がこの手続き系を引き受けた場合はおいくらくらいで引き受け可能でしょうか?投稿日:2026/05/04
