前期にフリー会計で登録した固定資産の内容の変更について
昨年度の会計からフリー会計を使っております。
会計初心者で、前任者から引き継いだのですが、昨年度に固定資産台帳を登録したときに耐用年数を間違えていたのを、今年度決算時に気がついたのですが、フリー会計での修正の仕方は調べたのですが、耐用年数を変更するのに税務上の影響があるとのことですが、どのようにすればいいでしょうか?
■ 耐用年数変更の税務上の影響について
耐用年数を変更する場合、修正申告が必要になることがあります。修正が必要かどうかや具体的な手続きについては、税務署に確認してください。
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✓ 固定資産台帳での耐用年数の修正は、経理システム上での変更に加え、税務上も正しい処理を行う必要があります。
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✓ 法定耐用年数を誤っていた場合、適正な耐用年数で再計算し、必要に応じて過年度分の修正申告を行います。
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✓ 修正申告により、過去の減価償却費の見直しが必要になることがあります。
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✓ 適切な税務処理を行うためには、専門家に相談し、適切な手続きを進めることが望ましいです。
- 回答日:2025/12/25
- この回答が役にたった:1
回答した税理士
💡「確定申告」「freee完全対応」「単発OK」💡確定申告に圧倒的な実務力 💡クラウド会計専門の埼玉県ふじみ野市の会計事務所
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る固定資産の減価償却は税法に定める耐用年数で計算する必要があります。
誤って登録していた場合でも、過去の分をさかのぼって修正する必要はありません。
今年度以降から正しい耐用年数で償却を続ければ問題ありません。
【対応手順】
① freee会計上の操作
・「固定資産」→ 該当の資産を開く
・「詳細設定」または「減価償却」タブで「耐用年数」を正しい年数に変更
・「当期以降で再計算」または「過去期間は変更しない」設定にする
(過去の減価償却を修正してしまうと、前期決算と税務申告がズレるため注意)
② 税務上の扱い
・過去の誤り分はそのまま(修正申告不要)
・今年度から正しい耐用年数で残存簿価をもとに償却を継続
・届出書などは不要
③ 税務調整
・前期の誤りによって大きな金額差がある場合のみ、別表4で加算・減算調整を検討
・数万円程度の差なら実務上は調整不要
④ 注意点
・freee会計上で「再計算」を行う際、過去分を自動修正しないように設定する
・耐用年数の変更は償却方法の変更ではないため、税務署への承認申請は不要
- 回答日:2025/10/18
- この回答が役にたった:1
早速のご回答ありがとうございます。
影響を心配しておりましたが、対応手順に従って処理いたします。投稿日:2025/10/19
対応手順に従って処理しようとしましたが、再度ご回答いただければと思います。
「固定資産」→ 該当の資産を開く こちらは「固定資産台帳のページ」から開くとの理解でよろしいでしょうか?
フリー会計で前期から使っており、その前期に固定資産台帳で登録しておりましたので修正はできない状態になっております。一度除却し、正しい情報で再登録する操作となるのでしょうか?投稿日:2025/10/21
