科目は何にしたらいいですか?
2026年9月に合同会社を設立しました。 現在、同一の取引先から、業務内容が同じアプリ開発の別案件を2件受けています。 法人化に伴い、役員報酬・社会保険への加入・社宅制度の利用を予定しています。一方で、当面は個人事業も継続したいと考えています。 そこで、契約・請求をそれぞれ明確に分けたうえで、 ・一方の案件 → 個人事業主として契約 ・もう一方の案件 → 合同会社として契約 という形で併存させることは可能でしょうか? 同一取引先かつ同じ業務内容でも、案件・契約・請求が別であれば、税務上問題ないかを確認したいです。
お聞きしたいことは次の3点です。 1. 役員報酬を月10万円(年120万円)にした場合、所得税と住民税がともにゼロになるという理解で合っていますか。 2. 住民税がかかり始めるのは月いくらからですか。所得税は月いくらからですか。境界の金額を教えてください。 3. 社会保険料の本人負担額と会社負担額は、月10万円の場合それぞれ年間いくらになりますか。 【前提】 ・2026年10月設立予定の株式会社。代表取締役1名のみ、従業員なし ・決算期9月/資本金200万円/神奈川県川崎市 ・48歳、扶養家族なし、他に給与収入なし ・介護保険外サービス(高齢者の外出支援・旅行同行) 生成AIで試算したところ、給与所得控除と基礎控除により月10万円までは所得税・住民税ともゼロ、社会保険料の本人負担は年間約176,000円という結果が出ました。ただ、知人の経営者からは「月8万円ならゼロだと思うが、10万円は分からない。控除が入っていないのでは」と言われ、確信が持てません。 役員報酬は一度決めると期の途中で変えられないと聞いており、慎重に決めたいと考えています。最新の制度で検算していただけますと助かります。 月6万円・8万円・10万円で手取りと負担がどう変わるかも、あわせてご教示いただけますと幸いです。
税理士からの回答
回答日:2026/09/02
ご質問の3点について、令和8年度税制改正(令和8年12月1日施行)を反映した最新の制度で検算しました。
1. 月10万円で所得税・住民税はゼロになるか
所得税はゼロになります。住民税は「所得割」はゼロですが、「均等割」として年5,300円だけ課税されます(川崎市:市民税3,000円+県民税1,300円+森林環境税1,000円)。
理由は、均等割の非課税判定が「年収119万円以下」(2027年の場合)で行われるためです。年収120万円はこれを1万円だけ上回ります。
2. 課税が始まる境界(2027年分)
住民税・均等割(年5,300円) 月約99,000円超(年119万円超)
住民税・所得割 月約11.6万円超
所得税 月約17.6万円超(社会保険料控除込み)
3. 社会保険料(協会けんぽ神奈川支部・令和8年度料率、48歳・介護保険料あり)
月額報酬 本人負担(年) 会社負担(年) 手取り(月)
6万円 約137,600円 約141,400円 約48,500円
8万円 約151,700円 約155,500円 約67,400円
10万円 約176,800円 約181,000円 約85,300円
お手数をおかけしますが、以下ご教授願いたいです。 状況ですが、家賃7万円の賃貸。登記の住所はバーチャルオフィス(川崎アントレサロン・月4,180円)ですが、自宅の家賃を按分して経費にできますか。 自宅は事務作業の場所として使っています。水道光熱費、家賃も含めて、どういうふうな按分比率にしたらいいでしょうか?按分の割合は、何を基準に決めますか(面積/使用時間/日数など)何割くらいが妥当でしょうか。税務署に説明できる根拠の作り方をご教授願います。また自宅でのインターネット代も同様の考え方でいいのでしょうか。 また、スマホ代(通信費)は今年1月から現在ソフトバンク(個人名義)。iPhone17の機種代金を分割で支払い中ですが、会社の経費として認められるにはどうしたらいいでしょうか? 法人名義に切り替える場合と、個人のまま按分する場合で、税務上どちらが有利でしょうか。 ・個人のまま按分する場合、何割が妥当ですか(5割/7割など、実務でよく通る水準) ・ 按分の根拠の残し方(通話明細、業務用の使用実態など) ・機種代金の分割も按分の対象になりますか ・法人契約に切り替える場合、分割の残債はどう扱いますか ・2台持ちにして1台を完全に法人用にするほうが分かりやすいですか
税理士からの回答
回答日:2026/09/02
個人事業と法人の関係性を、もう少し詳しくお教え頂けないでしょうか。どの部分が個人営業で、そこに法人がどのように関わってくるのか、業種は何なのかが不明なのです。。。
不明なまま回答をすると、以下の通りかと思います。
今年4月に「個人名義」かつ「居住用」で契約した賃貸物件の礼金・仲介手数料・保証料は、法人の創立費や開業費として計上することはできず、個人側で負担(処理)することになります。
iPhone 17のデュアルSIM機能(eSIM)を活用し、法人名義で新規契約した回線を完全にビジネス専用として運用する場合、その法人名義回線の通信費は100%法人の経費(通信費)として計上可能です。端末(iPhone本体)が個人名義のままであっても、税務調査等で「実質的に業務で利用している実態」が証明できれば、名義の違いだけで否認されるリスクは極めて低いです。
以上、お尋ね頂いた質問の回答になっていれば良いのですが。。
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