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個人で制作業務を行っています。 2024年に複数の取引先から複数回受注し、継続して報酬を得ていました。年間収入は数十万円程度です。 この年は青色申告の承認前のため、白色申告を予定しています。 このような場合、収入は事業所得として申告するのが適切でしょうか。それとも雑所得になりますか。 判断する際に重視される点も教えていただけますでしょうか。
税理士からの回答
回答日:2026/10/06
複数の取引先から継続的に制作業務を受注し、反復・継続して報酬を得ているのであれば、年間収入が数十万円程度でも、実態として「事業」と認められる余地があります。青色申告の承認を受けていないことは、事業所得か雑所得かの判定とは別問題です。判断では、①継続・反復性、②営利性、③自ら企画・遂行しているか、④業務に相応の時間・労力を投入しているか、⑤設備等の事業基盤、⑥今後も安定的に収益を得る見込みなどを総合的に判断します。特に収入が少額の場合は、事業規模としての実態が重視されます。
続きを読むはじめまして。 ハンドメイド活動をしていますが、白色申告をするに辺りいくつか質問です。 ①今年(2026)の3月のイベントの参加費を去年(2025)の12月に支払いしました。 この場合は去年の12月の経費か、それとも3月の経費になるのかどちらでしょうか。 ②白色申告の場合、棚卸しは必要でしょうか。 (売れ残りの作品やパーツがある場合) ③即売会で売れた分の作品の経費(掛かった材料費)を別途で計算していますが、帳簿を付けるときにはどうすればいいのでしょうか。 (まず仕入れを全て帳簿に記載して、余った分を棚卸しするという形でしょうか?) ④即売会で着る衣装(イベント、私用で兼用)は経費に出来ますか。
税理士からの回答
回答日:2026/10/06
おはようございます、税理士の川島です。
①今年(2026)の3月のイベントの参加費を去年(2025)の12月に支払いしました。この場合は去年の12月の経費か、それとも3月の経費になるのかどちらでしょうか。
→イベントが開催される3月に経費となります。12月に前払いしていると考えます。
②白色申告の場合、棚卸しは必要でしょうか。(売れ残りの作品やパーツがある場合)
→はい、棚卸は必要です。棚卸表を作成されて下さい。
③即売会で売れた分の作品の経費(掛かった材料費)を別途で計算していますが、帳簿を付けるときにはどうすればいいのでしょうか。(まず仕入れを全て帳簿に記載して、余った分を棚卸しするという形でしょうか?)
→()に記載されている通りです。
④即売会で着る衣装(イベント、私用で兼用)は経費に出来ますか。
→プライベートと兼用の衣装は経費となりません。ハンドメイド活動をされているときに必要なエプロンや、イベント用の衣装であれば可能かと思われます。
2025年分の青色申告特別控除65万円の適用可否について確認したいです。 2023年に約8.8万円、2024年に約35万円、2025年1〜8月に約175.9万円の事業収入があります。 2025年9月1日を業務開始日として開業届を提出し、9月17日に「令和7年分以後」の青色申告承認申請をe-Taxで提出しました。 2025年分の確定申告も、青色申告として期限内にe-Taxで提出しています。 この場合、2025年分について青色申告は有効と考えてよいでしょうか。 また、複式簿記・貸借対照表・期限内e-Tax申告などの要件を満たしている場合、青色申告特別控除65万円を適用できますか? なお、2025年1〜8月にも継続して請求・入金がありました。
税理士からの回答
回答日:2026/10/06
e-taxで青色申告承認申請書の提出後、令和7年の申告をされて、税務署から何も通知がない場合は、青色申告が承認されていると考えて良いと思います。
続きを読む・生活保護者が「YouTubeやxで広告収益を得た場合、これは『就労収入(事業所得・給与所得など)』として扱われ、基礎控除などの控除の対象になりますか?」 ・動画制作にかかった費用(パソコンの電気代、撮影機材や編集ソフトの購入費など)は、必要経費として認めてもらえるでしょうか?
税理士からの回答
回答日:2026/10/03
YouTubeやXの広告収入は、生活保護では『収入』として申告が必要で、その分保護費が調整されます。ただ、動画の企画や編集をして継続的に稼いでいる場合は『自営の仕事による収入』として扱われ、経費を引いた上で一部が手元に残る控除(勤労控除)が受けられる可能性があります。どちらの扱いになるか、何を経費と認めるかは福祉事務所が決めますので、まず担当のケースワーカーに相談し、明細と領収書を毎月そろえて申告しましょう。
税金のほうは、経費を差し引いた所得が基礎控除以下なら所得税はかかりません。住民税も保護を受けている間はかかりません。それでも、収入の記録はきちんと残しておくことが大切です。
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