2024年10月28日に更新された情報です。
freee会計 エキスパート:
freee会計 上級エキスパート:
freee人事労務 エキスパート:スタートアップ/スモールビジネスの会計・税務・経営の最適化・自動化を伴走します。
基本的に、直接訪問はせず、オンラインでのコミュニケーションを中心に対応します。
フリーランス / 1人会社 の方は多忙の中、事業運営をしています。
そういった環境の中、我々が非効率な関わり方をすることで、
ムダを発生させてはいけないと考えているからです。
コミュニケーションはSlackで行うため、迅速なコミュニケーションが可能です。
書類のやりとりはGoogleドライブを活用し、議事録はNotionを使って共有します。
常に効率的なコミュニケーションを心掛け、生産性の高い伴走をお約束いたします。
業務を効率化しているため、料金を抑えることができます。
リーズナブルな料金で、適正な品質とスピードを提供します。
| お客様年商 | 年間料金 |
|---|---|
| 1,000万円以下 | 250,000円〜 |
| ~3,000万円 | 要問合せ |
| ~5,000万円 | 要問合せ |
| ~1億円 | 要問合せ |
| ~5億円 | 要問合せ |
| 5億円以上 | 要問合せ |
| お客様年商 | 年間料金 |
|---|---|
| 1,000万円以下 | 250,000円〜 |
| ~3,000万円 | 要問合せ |
| ~5,000万円 | 要問合せ |
| ~1億円 | 要問合せ |
| ~5億円 | 要問合せ |
| 5億円以上 | 要問合せ |
〒114-0034 東京都北区上十条1-9-12
訪問対応不可
全国(国内のみ)遠隔対応可能
事業運営や資金調達に欠かせないのが事業計画です。資金調達においては、調達先の属性(銀行/VC/エンジェル)によって、求められる事業計画の性質は全く異なります。また、調達後も、作成した計画の進捗をモニタリングされます。したがって、合理的、かつ、実現可能性の担保された事業計画に基づいて資金調達をすることが大切です。CEOが掲げる戦略を数字で表現することで、必要な時に必要な分だけ資金調達できます。
大手会計事務所でのM&Aアドバイザリー経験の実績があり、買い手/売り手双方のM&Aを一気通貫でサポートしています。ベンチャー企業におけるEXITの一つとして大手企業への売却がありますが、自社の企業価値を適切に説明できないと割安で買収されてしまうリスクがあります。弊社の顧問先であれば、日々経営に携わりますので、事業構造やコアコンピタンスなど効果的に説明することで、企業価値を最大化できます。
良いピッチデックがあったとしても、数字的な裏付けをロジカルに説明できないと、特にVC・エンジェル投資家からのエクイティ調達は困難です。また、資本政策や投資契約など重要度は高いが、かなり時間の取られるタスクをCEOが対応することは、事業戦略上かなりの機会損失を伴います。プレシリーズから関与することで以降のシリーズ調達における効率化も図ることができます。